- 2022年6月29日
初めての精麻に戯れる
大麻飾りを作っていただいた方に ワークショップを依頼✨ 新月の今日 可愛い御守りができました❣️ 精麻を無心に”よりより”して。 ケバケバしたところを 米ぬかで作られた蠟燭の火で炙る。 いつの間にやら撮られてた!! 私、 楽しそう♪ 二重叶結び(にじゅうかのうむすび)を施していただき こちらが表↑ […]
大麻飾りを作っていただいた方に ワークショップを依頼✨ 新月の今日 可愛い御守りができました❣️ 精麻を無心に”よりより”して。 ケバケバしたところを 米ぬかで作られた蠟燭の火で炙る。 いつの間にやら撮られてた!! 私、 楽しそう♪ 二重叶結び(にじゅうかのうむすび)を施していただき こちらが表↑ […]
本日の読書会 しつもんの師匠である マツダミヒロ 氏最新作 【朝1分間、30の習慣】 朝を制するものは1日を制す。 頭では分かってるけれど なかなか行動がね・・・な私達でしたが しつもん読書会後は見事に 【朝のエネルギー習慣】と銘打って それぞれ自分がやってみたい習慣を打ち出しました^^ そして ”その習慣を続けたらどんな未来が手に入るだろう […]
日本の伝統的な食文化である”和食” その和食の縁の下の力持ち的な存在であり これなくしては和食は語れないものが【麹】だ。 以前から味噌は手作りしているが 必須材料が麹だし 塩麹で一世を風靡したから その存在はかねてより知っていた。 が! 本日参加した【発酵学教室】にて その奥深さを垣間見た。 そもそも 麹って”国菌”だって知ってた? 2006 […]
いよいよ最後のイベントとなった。 宿のチェックアウトをしたあと 荷物は預かっていただいて 開運クルーズに向かう。 仙酔島は数々のパワースポットがあるけれども その中でも一番は彦浦沖にある【閃きの門】だという。 ↑ 彦浦からみた海 実はこの彦浦から海を眺めながら 宇宙の神秘に心を向けたとき、目の前に大門が現れ、天と地をつなぐ宮柱が現れる と伝え […]
最終日の朝、 私は一人で散歩することにした。 2日間降っていた雨もあがり とても爽やかな朝だ。 鯛が名物だよ、というアピールが可愛い。 海沿いを散策できる遊歩道がある。 台風でところどころ柵が壊れているので 注意しながら歩こう。 仙酔島は 1億数千万年前に隆起したという とても古い島。 地殻変動による断層を あちこちに見ることができる。 そし […]
一晩明け 11時頃に竹林に向かった。 すると 想像以上に竹水が採れているではないか‼ 竹さん、ありがとう♡ 全然雨がふらなかった年には たったの3ccしか採れなかったというが 佐藤さん曰く こんなに採れたのは至上最高かも!とのこと。 一晩で4本の竹から 25〜26リットル採れたみたいだから凄い‼ その場で 竹のコッ […]
20年前にその名を聞いてから 行ってみたかった仙酔島。 しかし、今回のツアーで なんとしても行きたい‼と思ったのには もう一つ理由があった。 それは【竹水】 ”タケノコのようにすくすく育つ” こんな言葉があるように 春のこの時期の竹はものすごい勢いで育つ。 一晩で1mも伸びることもあるとか。 しかも旧暦5月5日に採れる竹水は 特別な水で【神水】となる。 & […]
新幹線で福山駅に降り立った私は ツアーメンバーたちと合流。 タクシーにて鞆の浦へ。 ここから船で仙酔島に渡る。 ↑ 現在のいろは丸 ***** その昔、坂本龍馬が海運業をやっていた時に乗っていたのが いろは丸。 紀州藩の船にいろは丸沈没させられた時に とんでもない交渉を成立させたという。 転んでもただでは起きなかった坂本龍馬。 その資料館が鞆の浦にはある。 ***** […]
20年前、その存在を知った【仙酔島】 今回、ようやく機が熟し行けることになった。 仙人も酔うほどの美しい島というのが その名の由来。 海上から見るその姿は 妊婦さんが横たわっているかのよう。 仙酔島は瀬戸内海の国立公園の中心である。 そもそも国立公園とは 未来に残したい傑出した自然の風景である、と認定されたエリア。 この島は1億数千年前からあるとも言われ 太古から続 […]