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  • 2022年6月29日

初めての精麻に戯れる

  大麻飾りを作っていただいた方に ワークショップを依頼✨​ ​ ​ 新月の今日​ 可愛い御守りができました❣️​ ​ ​ 精麻を無心に”よりより”して。​ ​ ケバケバしたところを 米ぬかで作られた蠟燭の火で炙る。 いつの間にやら撮られてた!! 私、 楽しそう♪​   二重叶結び(にじゅうかのうむすび)を施していただき​ こちらが表↑ […]

  • 2022年6月23日

朝のエネルギー習慣!

本日の読書会​ ​ ​ しつもんの師匠である マツダミヒロ 氏最新作​ 【朝1分間、30の習慣】​ ​ ​ 朝を制するものは1日を制す。​ ​ ​ 頭では分かってるけれど​ なかなか行動がね・・・な私達でしたが​ しつもん読書会後は見事に​ ​ 【朝のエネルギー習慣】と銘打って​ それぞれ自分がやってみたい習慣を打ち出しました^^​ ​ ​ そして​ ”その習慣を続けたらどんな未来が手に入るだろう […]

  • 2022年6月13日

麹の世界を垣間見る

日本の伝統的な食文化である”和食” ​ ​ その和食の縁の下の力持ち的な存在であり ​ これなくしては和食は語れないものが【麹】だ。​ ​ ​ 以前から味噌は手作りしているが​ 必須材料が麹だし​ ​ 塩麹で一世を風靡したから​ その存在はかねてより知っていた。 ​ が! ​ 本日参加した【発酵学教室】にて その奥深さを垣間見た。​ ​ ​ ​ そもそも 麹って”国菌”だって知ってた?​ 2006 […]

  • 2022年6月13日

恋する仙酔島 vol.6

  いよいよ最後のイベントとなった。   宿のチェックアウトをしたあと 荷物は預かっていただいて 開運クルーズに向かう。   仙酔島は数々のパワースポットがあるけれども その中でも一番は彦浦沖にある【閃きの門】だという。 ↑ 彦浦からみた海   実はこの彦浦から海を眺めながら 宇宙の神秘に心を向けたとき、目の前に大門が現れ、天と地をつなぐ宮柱が現れる と伝え […]

  • 2022年6月13日

恋する仙酔島 vol.5

最終日の朝、 私は一人で散歩することにした。   2日間降っていた雨もあがり とても爽やかな朝だ。 鯛が名物だよ、というアピールが可愛い。 海沿いを散策できる遊歩道がある。 台風でところどころ柵が壊れているので 注意しながら歩こう。   仙酔島は 1億数千万年前に隆起したという とても古い島。   地殻変動による断層を あちこちに見ることができる。   そし […]

  • 2022年5月30日

恋する仙酔島 vol.4

一晩明け 11時頃に竹林に向かった。   すると 想像以上に竹水が採れているではないか‼   竹さん、ありがとう♡   全然雨がふらなかった年には たったの3ccしか採れなかったというが 佐藤さん曰く こんなに採れたのは至上最高かも!とのこと。 一晩で4本の竹から 25〜26リットル採れたみたいだから凄い‼   その場で 竹のコッ […]

  • 2022年5月30日

恋する仙酔島 vol.3

20年前にその名を聞いてから 行ってみたかった仙酔島。 しかし、今回のツアーで なんとしても行きたい‼と思ったのには もう一つ理由があった。   それは【竹水】 ”タケノコのようにすくすく育つ” こんな言葉があるように 春のこの時期の竹はものすごい勢いで育つ。 一晩で1mも伸びることもあるとか。   しかも旧暦5月5日に採れる竹水は 特別な水で【神水】となる。 & […]

  • 2022年5月26日

恋する仙酔島 vol.2

新幹線で福山駅に降り立った私は ツアーメンバーたちと合流。 タクシーにて鞆の浦へ。   ここから船で仙酔島に渡る。 ↑ 現在のいろは丸 ***** その昔、坂本龍馬が海運業をやっていた時に乗っていたのが いろは丸。 紀州藩の船にいろは丸沈没させられた時に とんでもない交渉を成立させたという。 転んでもただでは起きなかった坂本龍馬。 その資料館が鞆の浦にはある。 *****   […]

  • 2022年5月25日

恋する仙酔島

20年前、その存在を知った【仙酔島】 今回、ようやく機が熟し行けることになった。   仙人も酔うほどの美しい島というのが その名の由来。 海上から見るその姿は 妊婦さんが横たわっているかのよう。   仙酔島は瀬戸内海の国立公園の中心である。   そもそも国立公園とは 未来に残したい傑出した自然の風景である、と認定されたエリア。 この島は1億数千年前からあるとも言われ 太古から続 […]