はじめに言葉ありき
頭の中に渦巻いているものを
言葉として言語化した瞬間に
自分がどんなことを考えていたのか
何を感じていたのかを
認識することができる。
声にだした瞬間
紙に書き出した瞬間
あらためて
自分でそうだだったんだ、とわかることが沢山ある。
エネルギーは粒と波。
あるようでない
ないようである
そんな世の中の仕組みは
あちらこちらに
散りばめられている。
その最たるものが
言葉。
言葉の持つエネルギーは
物事を現象化しやすい。
そこに意識が向くからだ。
逆に
言葉にできないものは
現象化しづらい。
具体的なイメージができないからだ。
だから
現実がどうであったとしても
得たい結果をイメージして
それを言語化するといい。
思考は現実化するって
そういうこと。
自分がどうなりたいのか。
どんな結果が得たいのか。
それを言葉で表せた時から
方向性が定まり
現実化がスタートする。
まずは言ってみること。
まずは書いてみること。
なりたい未来を言語化しよう。
オンラインサロンでは
イメージワーク・言語化ワークもやりながら
現実創造していきます。
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