立てば芍薬、座れば牡丹・・・

立てば芍薬、座れば牡丹・・・

 

いい季節になってきました♪

 

この季節は若葉が茂ってきて、
新緑が美しく
色とりどりの花々が美しく咲いていて
心も晴れ晴れと、うきうきとした気持ちになります^^

 

久しぶりに母を誘って
勺薬園に行ってきました。
大輪の花の華やかさに加え、
とてもいい香りがする。

 

うっとり^^

 

 

ところで芍薬って牡丹ととてもよく似てますよね。

 

 

どんな違いがあるんだろう?って調べたら
芍薬も牡丹も同じボタン科のボタン属。
英語では区別がなく、両方共”Peony”というそうで。

 

違いは
芍薬は草で牡丹は木。

 

でもね。
芍薬の根に牡丹の茎を接ぎ木する方法が
一番牡丹が咲きやすいって
つい最近教えてもらったの。
それほどに牡丹と芍薬は密接な関係なのですね。

 

「立てば芍薬、坐れば牡丹、歩く姿は百合の花」

 

これは
美人の姿や振る舞いを花に見立てて形容することばですが
私もそうありたいです^^

 

あ、ちなみに
元々は生薬の用い方をたとえたものだ、という説もあり
それもまた興味深いですよね。

 

↑ 小学校の頃、
色花紙を使ってつくった飾りのお花に似てない?

 

 

香りに誘われて
蜜を吸いにハチたちも元気に飛び回ってましたよ。

 

生き物にとって
活力の湧き上がる季節ですね^^

 

今回訪れたのは富岡しゃくやく園
来週は八重の芍薬が見頃だとか。

また訪れたい場所です^^

 

 

 

 

 

近すぎて気づかないコト

近すぎて気づかないコト

 

私の家の近所には
とっても美味しいケーキ屋さんがあって。

 

お茶会のときや
どなたかへのお土産には
こちらのケーキやお菓子をお出しすると
みなさん、本当に喜んでくださる。

 

カフェスペースもあって
美味しい珈琲や紅茶とともに
そのケーキが頂けるので

 

お友達とお茶することもあるくらい
相当通っているのだけれど。

 

パフェがあることを初めて知った…(@_@)

 

 

私がオーダーしたのは
フルーツパフェ。

 

パフェなんて久しく食べてなかったから
ちょっとテンションあがったよね(笑)

 

生クリームを一口。
食べた瞬間に幸せが広がる。

 

フルーツも一つひとつがとってもジューシーで甘い。
バニラアイスも苺アイスもカシスジェラートも
みんな味が濃ゆい。

 

実に私好み♪

 

そっか。
ここはケーキ屋さんだから
すべての素材が美味しいんだ!!

 

と、今更ながらに気づく。

 

近くにこんな美味しいパフェが食べられる場所があったなんて…。
これは通っちゃうかも!
…ってか通ってるか(笑)

 

こんな風に
近くにあるのに全く知らなかったことって
案外あるのかもしれない。

 

そう考えると
身近にありすぎて
見逃していること、結構あるかも。

 

もしかしたら
あなたの身近にも
素敵な場所やモノ、人が
沢山あるかもしれないし

 

すでに知っている人でも
知らなかった部分が
沢山あるのかもしれない。

 

興味を持って
ものごとをみてみよう。

 

すると、意外に素敵なモノ・コトが
発見できるよ^^

 

 

 

 

 

すべては振動している

すべては振動している

 

中学の理科の授業の時、
先生が質問した。

 

「水は100度になると水蒸気になって気化する。
しかし、テーブルの上にこぼれた水が翌日には乾いているのはなぜか?」

 

???

どう考えても100度にはなっていないのに
液体が消えてなくなるのはなぜなのだろう?

 

生活していると普通に体験していることだけれども
あらためて聞かれるとその理由がわからなかった。

 

その時にはじめて
目にはみえないけれども小さな小さな粒が絶えず振動していることを知った。

 

それは私達人間も同じで
止まっているように見えて
絶えず振動しているのだということも。

 

月日は過ぎ、
様々な体験・経験を重ねていく中で
シンギングボウルに出会った。

 

倍音、というのもその時に初めて知ったが
シンギングボウルの倍音には人を癒やす力があるという。

 

音として聴くだけでなく
その振動を体感すると
かなり自分のカラダの隅々までその振動が伝わっていくのがわかる。

 

↑実は結構重い。
バランスがとれたら、外側から鳴らしてもらう。

 

外側に響く音よりも
内側に響いている音、振動のほうが長く感じる。
(外側には聞こえていないが内側ではずっと聞こえている。)

 

シンギングボウルによって
特に響く場所が違うが、
今回のはかなり脳をマッサージされたような感覚になった。

 

それでいて
手足の先までポカポカとしてくるから不思議だ。(もちろん、個人差あり。)

 

ちなみにかぶっているのは
仏足が彫られているシンギングボウル。

 

 

このシンギングボウルは
実際にヒマラヤ仏教の僧侶が使っていたもの。

 

ネパールに赴き、
現地で買い付けしている
ヒマラヤ仏教宝具を取り扱っている友人がいて

色々なことを教わっている。

 

こちらの両界曼荼羅は
二重に貼った金箔に
金泥で描いていったもの。

 

↑ 左:胎蔵界曼荼羅 右:金剛界曼荼羅

 

 

以下に細かいか
比較になるよう、小指の爪をおいてみた。

 

沢山の如来や菩薩、観音が描かれているが
すべてお顔が違うのもすごい!

 

本当に細かい模様まで描かれているのだが
常に振動している私達の体をもってしても
その細かさ、繊細な表現ができることに敬服する。

 

すべてのものが
止まることなく振動している。

 

そう考えると
止まっていることは自然ではない。
つまり不自然なのかもしれない。

 

そういえば、
人間も動物。

 

動く物、なのだ。

 

 

 

 

 

 

頼まれてもいないのに

頼まれてもいないのに

 

頼まれてもいないのに
ましてや仕事でもないのに
ついつい、やってしまうことってありませんか?

 

私の場合、人と話している時に
自分の持っている知識とか情報を
ついつい話したくなっちゃうのです。

 

と、いうよりも

 

会話していると勝手に引き出しが空いてしまうので
それを伝える必要があるのかな、
そのために今日会っているのかな、なんて
客観的に見ている自分もいるのですが…

 

最近、話すぎだよと言われたことがありまして^^;

 

 

まぁ確かに
その人にとって必要ないのかもしれないし
欲していないのかもしれないので
ありがた迷惑なのかもしれないですが…。

 

ただ、
話している時に意識していることは

 

受け取ってもいいし、受け取らなくてもいい、という
聞き手の自由を奪わない、ということです。

 

ある意味、期待を手放しているのですね。

 

人は聴きたいこと、必要なことは
自然と受け取ってくれるだろう、と。

 

なので
会話の中での私のルールは2つ。

 

・その人に必要だと思われる情報は惜しみなく伝える。
・話の内容を受け取るか受け取らないのかは相手に委ねる。

 

それから

 

・なるべく話は短めに

 

これを新たに入れようかなと(笑)

 

 

セミナーやコンサルなど、仕事の時は別として。

 

お茶している時などは
相手も話したいのだ、ということを頭に入れておこう。

 

聴くだけの時間って結構苦痛なんだよね。
→ 経験者談(笑)

 

 

 

 

 

礼と禮 〜レイという漢字〜

礼と禮  〜レイという漢字〜

 

毎週火曜日は早朝から経営者の学びの会に
参加している。

 

令和に入って初めてのセミナーだったが
令和のレイとも被る、レイという漢字3文字について
実に興味深いことを教わった。

 

講師の方は武学というものを学んでいるそうで
”礼”がとても大切なのだ、ということを体感覚で教わった。
*ここでの礼はお辞儀のこと。

 

普段、何気なくしている”礼”だが
適当にやるのと、しっかり意識してやるのでは
まるでエネルギーが違うのだ。

 

武学では”禮”と書くそうだ。

 

 


しっかりレイをすると


レイ=ゼロ=空
自分の中にある色々なものをゼロ化(クリアリング)して空になり


幽霊のように見えない何か=エネルギー
自分と他とが同期(一体化)する。

 

日本語の持つ音は
様々な意味をなすけれども
このように”礼”一つとっても
かなり奥深い意味があることがわかった。

 

礼に始まり、礼に終わる。

 

これは私が剣道部だった頃
最初に教わったことだった。

 

礼を”禮”にまで昇華していくと
色々なことがまたわかってくるのかもしれない。

 

ちなみに”禮”は十八段階あり、
今回教わったのは正体禮法。

 

この”禮”をすることでかなりエネルギーが整い
ニュートラル化することができ、
さらには見えない領域にアクセスすることができるらしい。

 

まずはこの”禮”を意識的にしていこう。
どんな変化が訪れるのか楽しみである。

 

 

 

 

 

出店イベント終了!

出店イベント終了!

 

GWの最終日。

私はイベントに出店者として参加してきた。

 

イベントは【運気アップフェスタ】

場所は前橋市芸術文化れんが蔵。
もともとは酒蔵蔵だったものを文化財として残してあるものだ。

 

中はこんな感じで
思ったよりも広いスペースだった。

 

 

私はおそらく群馬でも初の出店かと思われる
ゼリツィン®エリクサーを使っての
セッションをさせていただいた。

 

 

ゼリツィンは宝石と花の波動がたっぷりと詰め込まれた
ドイツ生まれの医療セラピー。

波動は目に見えないけれど
ボトルに転写された宝石と花の波動は
体感できるから、面白い。

 

今回も沢山の方に
波動調整をさせていただき
そのパワフルな変化を体感していただきました^^

 

今日は立夏でもあり、
自然界のエネルギー的にも
かなりサポートがあったんじゃないかな。

 

 

今回はゼリツィン保有者の
のりちゃんを誘っての参加だったので
なおさら楽しかった^^

 

私達の出店の話をきいて
多くの友人達が応援にきてくれて。

 

それだけでも今日は1日HAPPYだったな^^

 

沢山の出店者さんがいて
中には数年ぶり?の懐かしい友人達にも会えたことも
嬉しかった^^

 

空き時間をみて
他の出店者さんのブースにも行き
私自身もちゃっかり楽しんできましたヨ♪

 

 

 

そろそろ、終了時刻になり
会場にまったりした時間が流れていたその時、

 

「虹が出てるよ!」

 

小学生の男の子が教えてくれて
大人も子どももみーんな外に出て
令和最初の虹を眺めた。

 

大きくて
美しい弧を描いた見事な虹だった。

 

運気アップフェスタにふさわしく
天がみんなのこれからを祝福されたんだな^^

 

ありがたく、受け取ろう♪

 

 

 

 

そうそう、
このドイツ生まれの医療セラピーでもあり
波動療法でもあるゼリツィン®エリクサー。

 

これが当日から使えるようになる
ベーシックセミナーを開催します。

日程は
5月26日(日)13:00〜16:00
5月28日(火)13:00〜16:00

ゼリツィン®ベーシックセミナー案内.key

 

その前に体験&体感したい方は
体験会にご参加くださいネ。

<体験会>
5月16日(木)10時〜12時
5月18日(土)10時〜12時
場所:前橋市内

 

 

 

 

 

 

カラダが教えてくれるもの

カラダが教えてくれるもの

 

車を降りる時
ピキッと嫌な感じがした。

 

その途端、
懐かしいともいうべきか
知っている痛みが腰に走る。

 

まるで小さな雷が
落ちたかのような感覚。

 

そう、久しぶりに
ぎっくり腰になったのだ。

 

若い頃から何度もぎっくり腰は経験してきていて
その時の原因は大抵、体の使いすぎだと思っていたが

 

今となっては
自分の何が不具合を起こしていたのか、がわかるようになってきた。

 

原因は複数あり
一番の理由を特定することはできないが
今回もいくつか心当たりがあり。

 

カラダとココロは
密接に繋がっているはずなのに

 

思考が先走って
カラダとの対話を忘れてしまう時がある。

 

そんな時
カラダが不具合を起こして
気づかせてくれるのだ。

 

カラダのサインを見過ごすな。

 

そう言われた気がした。

 

理由もなく
カラダは不具合をおこさない。

 

何かを教えてくれようとしていることに気づこう。

 

カラダは身体。
身体は神体。

 

大切に扱おう。

 

 

 

 

 

令和スタート!

令和スタート!

 

新しい時代が始まりました。
令和、おめでとうございます。

 

昨日は元号大晦日だとすると
本日は元号初日。

 

いわゆる初詣をしてきました。

 

昨夜のうちに初詣の場所を検索。

 

天照大神の直系が天皇家であるので、
県内の天照大神を祀っている神社を探したらたどり着いたのがこちら↓

 

大間々神明宮

 

令和元年初日の印が欲しくて
朝一番で出かけてきましたよ。

 

 

こちらの神社も歴史は古く
1347年から鎮座しているとのこと。

 

平成一二年に新しくなった社殿は
国内産の桧にて完成されていて
シンプルなつくりながら、凛とした佇まいでした。
気持ちよかった^^

 

 

誰もいない朝一番で参拝したい!と
意気込んでいったのですが・・・

手水舎で
犬を散歩しているマダムに声をかけられた。

 

自分の家に牡丹が800本ほど咲いているから
よかったら帰りがけに寄っていってね、と。

 

せっかくのご縁なのと
牡丹が見たいなぁと思っていたので
(来る途中、牡丹が花盛りという看板を観たの。)
ちょうどよかったなぁ、と。

 

渡された地図を頼りに行ってみると
たくさんの牡丹が咲いていて。

雨にうたれて残念ながら萎れている花も多かったのだけれど
美しい花たちに癒やされました^^

 

 

天皇家の愛子さまのお印の花も
紹介してくださった。

↑ ゴヨウツツジ
どうやら愛子さま誕生の時の
産着をこの方のお家のまゆで作ったよう。

 

↑ 今も展示されている当時のまゆ玉

 

また、この方のお祖父様は
地元の名士だそうで
勲章も授与されているとのことだった。

 

 

私に声をかけてくださったその方も
無料で自宅のお庭を開放し
お茶も無料提供しながら
色々な人を楽しませている。

 

こうやって
世のため、人のために善行を積み重ねていらっしゃる姿を
みさせていただいたのも
何かのサインだな、と感じる。

 

ひょんなことから
面白いご縁を引き寄せた令和の幕開け。

 

これからの時代
繋がりが世界を作っていくのだ、ということを
感じずにはいられない。

 

どんな時代にしていくのか。
それは私や私達自身に委ねられている。

 

 

 

 

 

平成大晦日

平成大晦日

 

平成最期のお参りは
長野県松本市にある四柱神社(よはしらじんじゃ)へ。

 

この神社の境内に入った瞬間
とても明るく感じたのですよね。

 

ぽつりぽつりと
雨がおちてきているにもかかわらず。

 

本当に気持ちのよい神社で
来てよかったー♪と自然と笑顔になっちゃいました。

 

 

四柱とは

 

天之御中主之神(あめのみなかぬしのかみ)
高皇産霊神(たかみむすびのかみ)
神皇産霊神(かみむすびのかみ)
天照大神(あまてらすおおかみ)

 

古事記の巻頭に記された
造化三神と言われる最初の神々。

 

天之御中主之神は天の中央に坐す主の神

高皇産霊神・神皇産霊神は宇宙創造の根源の神

天照大神は造化三神の御神意を地上に顕現される神

 

このような素晴らしい神々をお祀りしてある四柱神社は
すべての願い事が相叶うという素晴らしい場所。

 

 

平成最期の締めくくりに
こんな素敵な場所に巡り合わせてくれて
天の采配に感謝し、

 

平成時代に溜まっていたであろう
罪穢れの大祓をしてきました。

 

1年に2度する大祓とは違い、
平成時代の大祓。

 

みなさんの分も一緒に大祓祝詞を奏上してまいりましたヨ。

 

家に帰ると
ちょうど、退位礼正殿の儀が執り行われ
テレビの前でその様子を拝見いたしましたが
自然と背筋を伸ばして見ている自分を発見しました。
日本人のDNAがそうさせるのでしょうか・・・。

 

そして
平成天皇の最後のお言葉には
心が震え、涙がにじみました。

 

即位から30年、これまでの天皇としての務めを、
国民への深い信頼と敬愛をもって行い得たことは、幸せなことでした。
象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します。

明日から始まる新しい令和の時代が、平和で実り多くあることを、皇后と共に心から願い、
ここに我が国と世界の人々の安寧と幸せを祈ります。

 

本当に長い間、
私達日本国民の平和と幸せを見守ってくださりありがとうございました。
これからは美智子様とともにゆるりとお過ごしください、と心の中でお伝えしました。

 

これで一時代が終わり、
明日からは新元号【令和】の時代が始まります。

 

歴史の1ページを生きているのだ。
そう思うと、なんだかすごい時代を選んで生まれてきたなって感じます。

 

壮大なドラマの幕開け、の予感。
令和、楽しみです。

 

 

 

 

 

感慨無量の4日間。

 

2年前の元旦。
この1年でやりたいことって叶えたいことをぼんやりと考えていた時に
日本のトップ、天皇皇后両陛下にお会いしたい!という気持ちが沸き上がった。

 

そしてすぐに一般の人でもご会釈賜ることができるという貴重な機会に恵まれた。

 

それが皇居勤労奉仕だ。

 

当時、私の周りではそんな機会があることを誰も知らなかった。
そもそも皇居に行ったことがある人が少なかった。

 

私もその一人で
どんなことが待ち受けているのか、
若干の緊張と好奇心とワクワク感が湧き上がっていたことを思い出す。

 

そして、実際に体験してみて
日本人なら誰もが一度は行ったほうがいい、と感じた。

 

そのくらい素晴らしい体験だったし
両陛下の存在がとてもありがたく、感謝の念が湧き上がった。

 

その時の印象は
日本のお父さん、お母さんなんだ!
我が子である国民を本当に愛してくださっているのだなぁとしみじみ思った。

 

この感動を多くの人に分かち合いたい、と
会う人会う人にこの話をしてみると

多くの人が参加してみたい!と目を輝かせており
いつかこの友人たちと一緒に行きたい!と考えていた。

それが今回、叶ったのだ。

 

 

 

6月5日(火)からの4日間、
副団長として皇居勤労奉仕に参加してきた。

群馬県からの団体はとても珍しいらしく、驚かれたのが驚きだった。
(団長の所在地が団体としての県となるので群馬県人が参加していない、ということではない。)

 

勤労奉仕は全4日間で
広大な敷地の皇居は3日間にわけて、
赤坂御用地は1日で清掃等の奉仕作業をする。

 

1日目>西エリア
御所や吹上御所など、両陛下のプライベート空間でもある。
宮中三殿を筆頭に
御所や天皇が毎年お田植えする水田や
徳川三代将軍家光が愛でたという500年以上大切にされてきた盆栽などを見せてくださった。

 

このエリアは皇居の中でも特別な空気感が漂い、
特に宮中三殿(賢所・皇霊殿・神殿の総称)のエネルギーは格別。
通常、二礼二拍手一礼をするがここでは一礼のみ。

その外で草むしりや落ち葉集めなどをして1日目終了。

↑ 皇居内での写真はこの1枚のみ。
カメラ等の持ち込みは禁止。

 

2日目>赤坂御用地
春と秋に園遊会が開かれ、テレビのニュースでよく見る日本庭園がある場所。
回遊式庭園を傘をさしながらゆっくりと歩くと
まるで雅楽がきこえてくるような、雅な気分に。

 

↑ 赤坂御用地の中で記念撮影。同じくカメラ持ち込み禁止。
少しでも雰囲気が伝わるかな?

 

この日は皇太子殿下にご会釈を賜りました。

 

来年の5月1日には新たな天皇に即位される皇太子の佇まいは
前回に感じたそれとはかなり違い

日本のトップリーダーとしての
どっしりした雰囲気。

その眼差しはすでに天皇陛下のものと同じく慈愛に満ち溢れ、
私達をふわっと包み込むような
優しく強いオーラを身にまとっておられました。

*テレビをつけたらちょうど皇太子・皇太子妃殿下の結婚25周年というニュースが!
なんとタイムリーな。

この日は雨が降っており
午後は土砂降りが予想されるため、昼食をとって終了となった。

 

3日目>宮殿エリア
一般参賀で1月2日に皇室ご一家が勢揃いし手をふられることで有名な長和殿。
その内側にある皇居宮殿の中心となる正殿や豊明殿等がある。

 

長和殿の外側の広いエリアの掃き清掃と
中庭の落ち葉集めの奉仕作業を終え、
いよいよ待ちに待った両陛下のご会釈を賜ることに!

 

セキュリティチェックを受け
職員の方の説明を受け、心なしかみんなの緊張が伝わってくる。

 

それもお車で両陛下が到着し、
部屋に入ってこられた瞬間から
空気感がガラッと変わった。

あちこちからすすり泣く声も。

 

一団体ごとに両陛下がお立ちになり
団長の奏上に対し、ご下問される。

一言一言を本当に優しく聴いてくださるそのお姿に感動。

 

天皇陛下がただそこにおられるだけで
燃えるようにカラダの内側から熱くなり

まるで太陽のように私達を照らす光そのものだった。

 

そして寄り添う皇后陛下美智子さまの
「ありがとう」の言葉。

 

すべてのものを引っ張ってきて
私達存在そのものに対して発せられた5文字はまさに言霊。
ありがとう、の本当の意味が腑に落ちる感じがした。

 

全団体の奏上とご下問が終わると
部屋の中央に立たれ、
その場にいる団員全体による万歳三唱を静かにお受けになられた。

両陛下が退出するまでのわずか15分ほどの短い時間。

この時間と空間に身を置いたことで
受け取ったものは本当に多かった。

 

無限大の可能性と自由、慈しみと大いなる愛、赦し・・・

 

言葉にするとそれはすでに違うような気がして
しばらくはその余韻に浸り、味わった。

 

表現できないのがもどかしいのだけれども
こればかりはこのブログを読んでくださってるあなたに

あのお二人の放っているエネルギーと絆の深さ。
寄り添いあい、支え合う関係性を
機会があったなら
実際に肌感覚で感じて欲しいと思う。

 

日本人でよかった、と感じる瞬間がそこにはある。

 

 

4日目>東御苑

ここは松の廊下や大奥、天守台があったエリアで
広大な芝生と日本庭園、各県を象徴する木が植えられている。
普段は一般の方も入れるのだが、月・金曜日は入場ができないため静かだった。
宮内庁病院や騎馬隊が使う馬の厩舎もあり、今回はそこでの奉仕作業。

 

 

すべての日程を終え
帰りに「皇室」というパンフレットと和三盆を代理の方から下賜されました。
パンフには皇居勤労奉仕のスタンプを押し、全てが終了。

 

あっという間の4日間。

肝心の奉仕活動については
草むしりや落ち葉、広場の清掃等の軽いものであり
それよりもむしろ皇居内を歩き(毎日10km以上)皇居体験学習をさせていただいた感じ。

 

どの体験場所も
一般参観や勲章や褒章等で参観できる場所ではなく
奉仕活動をしている方にのみ見せてくださるという場所が盛り沢山で

奉仕をしているとは名ばかり。

 

宮内庁の方に各場所を見学し、
皇居の歴史や在り方、
普通では見ることのできない貴重なものを拝見させていただけた、
本当にありがたい時間だった。

 

来年4月末に今上天皇が譲位され
皇太子殿下の即位が決まっている変化・変革のこの時期。

縁あって集えた素晴らしい仲間たちと
同じ場所・同じ時間を共有できたことは
本当に嬉しい。

 

 


↑ 団長のヒロコさんと。

 

皇居内は撮影禁止なので
写真は一枚も撮れなかったが
その分、しっかりと心に焼き付けてきた。

 

ここに至るまでのすべてのことに感謝したい。