言祝ぎのお茶会(ことほぎのおちゃかい)

言祝ぎのお茶会(ことほぎのおちゃかい)

昨日は即位礼正殿の儀でした。

 

平安絵巻のような美しい装束を纏った皇族の方々や
国内外総勢1991人の賓客たちが見守る中、

天皇が国内外に宣明されました。

政治的な対立や緊張がある中で
191の国や機関の代表が日本に集うって
考えてみればすごいことですよね。

それだけ世界が注目している儀式でもあり
ひいては日本という国が認められている証なのかな、と思いました。

 

しかも天気までミラクルが!

朝から雨が降っていたのにも関わらず
その時になると雨がやみ、
それだけでなく
皇居には見事な虹が架かったという!

 

天照大御神は

 

子孫のハレの日でもあり
新しい時代がいよいよ幕をあけるこの記念日に
粋なプレゼントをしてくれたのかも^^

ホント、素晴らしい演出☆

 

アメイジング!

 

そんな嬉しい日。

私達も言祝ぎたいネ♪ということで
夜に言祝ぎのお茶会を開催しました。

 

言祝ぎは
ことほぎ、と読みます。

 

言祝ぐ、寿ぐ、とも書きますが

お祝いを述べる、とか
喜びの言葉を使う、という意味があります。

 

天皇即位とは
新しい天皇が誕生した、ということ。

 

それにかけて

私達もこの世に誕生し、今あることを言祝ぎたいな、と。

 

誕生して誰もが一番最初にプレゼントされるのは
名前、ですよね。

 

実は名前って
すごく大切なものなのですよ。

 

先日、姓名鑑定で日本全国に飛び回っている先生が
こうおっしゃってました。

 

「名は体を表わす」と。

 

私自身をあらわす符号が名前です。

 

その名前の一音一音には
固有の振動があり、秘められたエネルギーがあるのですよね。

 

そのエネルギーには得意分野があり
それを組み合わせた自分の名前には
どんな力や才能があるのか。

 

それを紐解いたのが
音の解体新書、【おとひめカード】です。

 

 

一生のうちでおそらく一番繰り返して使われるであろう自分の名前は
その音が持っている振動波に深く馴染みがあるゆえに

 

自分の名前は才能や使命に気づくヒントが秘められています。

 

発する音=自分から出ているエネルギー

とすると、

 

自分の名前を言えば言うほどに
その力を発揮できるということ。

 

だとすれば、自分の名前が持つ
生まれ持った力や類まれなる才能を知ることは
相当な強みになりますよね♪

 

そんなことを思いついて
自分の名前を言祝ぐワークショップを行いました。

 

まずは一文字一文字に有する3つのフェイズを知ることから。

 

音が持つ量子の振る舞いを言語化したエッセンス訳
エッセンスの要素が同調共振して集まった仲間の言語のキーワード訳
音が持つ、代表的な量子の波を一音でシンボル化したワンワード訳

 

これらの持つワードを紡ぎ
自分の名前が持つ才能や特徴を一文で表現してみると・・・

 

その人そのものを表しているのですよね^^

 

この文章はもっともっとブラッシュアップして
自分にしっくりくるようなものにすると
アファメーションになります。

 

名は体を表わす。

 

名前を言う度に
潜在意識へそのエネルギーを浸透させることになりますよね。
名前の力をもっともっと使えるようになります^^

 

これ、最強の武器かも♪

 

 

 

また、音をイメージ化した美しいカードを
自分の名前順に並べてみて、その波動を感じていただきました。

 

人によって
ものすごく印象がちがうの。
びっくり!

 

これは私の名前の音カードを並べたものです。

上の段が姓、下が名。
※濁点カードはないので
”ず”はすと同じ。

 

マゼンタカラーと
真ん中の光が特徴的ですね。

 

参加者のカード↓

名前は最初の一文字だけちがうのですが、
一音ちがうだけで、印象は変わりますねー。

 

動きや大きさ、広がりを感じます。

 

 

名前の音が多いとそれだけ意味も多くなりますね^^
色々なエネルギーを感じます!

 

面白いのが
こちらの2人↓

7文字の彼女と5文字の彼女。

 

4文字が一緒なのですが、
並び順でこれだけ印象が違う!

 

確かに、仲の良いお二人ですが
タイプは全く違うのですよ^^

 

おとひめカードで名前を見る時は
音の順番が大事になってくるのですね。

 

視覚的にみると
なおさらその波動の違いを感じることができますよね^^

 

 

自分の名前を紐解き
その波動と意味、エネルギーをたっぷりと味わったあとは

 

令和という新しい時代に
さらに自分を輝かせるとっておきの石をフィッティング。

 

 

私がこのコラボ講座が好きな理由は

 

第1部でご自身の心の内をみたり、ハートの声をきいたりしながら
本来の魅力・才能・想いを引き出していく私のパートがあって

 

第2部で相棒hitomiによる宝石フィッティングにて
ご自身が発している振動を整え、さらに引き出し、よりパワーアップして
本来のご自身の状態を体感していただけること。

 

 

今回も
魂に働きかける美しい龍のエネルギーを手にした途端、
内に押さえつけられていたものが解き放たれ、

 

令和になって今一番注目している
宇宙的なエネルギーを保有する石を2つ、乗せた瞬間に
どんどん力強く、太く、螺旋を描きながら立ち上っていき
トーラス状態で広がっていったのでした。

 

自分に合う宝石を持った瞬間
言葉にはできない、振動を感じます。

 

カラダが反応するのか
心が反応するのか
それとも魂が反応するのか・・・。

 

宝石という目に見える物質が
見えない領域にアプローチするのです。

 

石=いし=意思

 

石からのオファーは
実は自分自身が奥深くから求めているオファーでもあるんですよね。

 

それがぴったり、相思相愛となったトキ
石がそれを体感というカタチで教えてくれます。

 

これ、何度経験しても感動なんですよ^^

 

これを読んでいるあなたにも
このコラボ講座に来て体験してほしいな。

 

 

今回の
名前を紐解き、言祝ぐお茶会は
とっても大好評だったので、来月も企画しちゃいます。

 

夜は参加できない方にむけて
今回は平日昼間に開催しますよ♪

 

【言祝ぎのお茶会】
〜あなたの名前に秘められたパワー〜
11月11日(月)pm1:00〜pm4:00
参加費:3,000縁
場所:ギンザベルエトワールvipサロン高崎
お申し込みはこちら☆☆☆

 

 

1並びの11月11日午後1時〜
あなたの名前を紐解き、
新たな扉を開きませんか?

 

 

 

 

 

 

 

その笑顔の中にあるものは・・・。

その笑顔の中にあるものは・・・。

 

あんなにも・・・
笑顔が悲しく見えるのは初めてだった。

 

 

話題作を観た。

 

先日、友人の女優が
「とにかく、観て」という。

 

「手放しでオススメ!って感じじゃないんだけど
なんとも表現できないのがもどかしいのだけど・・・。
とにかく観て。」と。

 

 

それがこちら
映画JOKER 公式HP↓

 

http://wwws.warnerbros.co.jp/jokermovie/

 

観た後に
このJOKER(ホアキン・フェニックス)の表情をみると
なんとも言えない感情が湧き上がる。

 

この映画のすべてが
この表情に顕れていると言っても過言ではないな、と。

 

〜本当の悪は笑顔の中にある〜

 

悪、というよりも

 

あきらめ
悲しさ
孤独
やるせなさ
怒り
憤り
・・・絶望。

 

いろんなものが
含まれていた。

 

私の中にも少なからずあるそれらの感情が
反応し、揺さぶられる。

 

アーサーからJOKERになった瞬間(トキ)。
人生が喜劇だと言った瞬間。
生まれてはじめて…みんなから称えられた瞬間。

 

心をワシヅカミされたかのようだった。

 

前述の友人が言ったように
この映画を紹介しようにもなんとも表現しがたいのだが。

 

我々観客一人ひとりの人生によって
この映画から受け取るものや感じ方は千差万別だろう。

 

映画館を観終わっても
映画館を出ても
今、この文章を書いている時でさえも

 

余韻の中にいる。

 

痛快娯楽作品を観たい方には
全くオススメしないが

 

久しぶりに重厚な映画を観た。

 

心の襞の
繊細な部分に刺激を与えたい人には
ぜひ観て欲しい映画だ。

 

 

 

 

 

 

カード de インスピレーション

カード de インスピレーション

 

魔法の質問カード、というものがある。

 

ブログでは何度か紹介しているので、
ご存知の方もいらっしゃると思うのですが。

 

カードは一般で販売されてはおらず
マスター養成講座なるものを受講していただいてのお渡しとなるものです。

 

世の中には沢山、オラクルカードが販売されているけれど

 

一線を画しているとすれば

このカードは使う人(マスター)のマインドが
とても重視されており、
使い方よりも
そのマインドを学ぶための時間を
とても大切にしているところですね。

 

早いもので、このカードが出てから7年。
トレーナーとして年に数回、マスター養成講座を開催していますが
(今はご要望があれば開催する、というリクエスト開催が中心)

 

いつもいつも
午前中のマインド講座で

 

目からウロコ!
もっと早く聞いていたら人生がすごく楽だったのに…と言われマス。

 

私自身もこのマインドを学んでから
人間関係がとても楽になったし
自分自身を大切にすることができるようになったし
さらには他者をホントの意味で愛せるようになったのですよね。

 

 

今回は久しぶりに
カードを使った30日間チャレンジをしよう!と思い立ち。

カードマスターたちにFacebookでよびかけたところ
17名が手を上げてくれました。

 

Facebook上で
【カード de インスピレーション】というグループを作り

 

毎朝、カードを1枚引いて写メを撮り
その時のインスピレーションでカードを読み解いたものを
コメントする、というのを

期間は9月10日から10月20日まで
30日間のチャレンジしました。

 

私の初日のカードはこれ↓

 

思いついて
2日目からはイラストカードも引くことにした。

↑ みなさんは、この2枚のカードを見て
どんな言葉やメッセージが思い浮かびますか?

 

こんな感じで
毎日2枚、引いていくことに。
(参加者の中には漢字のみの人もいらっしゃいました。)

 

毎日カードを引いていると
18名もいれば、面白い現象が起こるもので。

 

漢字とイラストが同じものを引いたり。

複数人が同じカードを引くこともあれば、

連続で同じカードを引く人もいて(4日連続!という人もいた。)

親娘や姉妹で参加してくれた人が同じカードを引いたり。

一緒に旅していた二人が、対照的なカードを引いたり。

30日間で同じカードを引く人は何人もいた。

 

ちなみに私はこれらのカードをそれぞれ3回ずつ引きました^^

 

30日終わってみて
みなさんにどうだった?と振り返りのアンケートをとったところ

 

・30日続けることで、初めて引いたカードが出て、より深く考えることが出来た。
・自分の心に素直に向き合う時間を毎日朝作った事が、一日過ごしかた、気持ちにゆとりが出来始めた。
・みなさんのインスピレーションを読んで
自分にはない新しい発想を知ることで、自分の引き出しも増えた感じがする。
・引いたカードの文字と日々がかなりリンクしていたり、文字を納得できる結果や気づきが得られる毎日を送れた。
・皆様との分かち合いに感謝。
・楽しくてあっという間の30日間だった。自分でも続けていきたい。・・・etc.

 

このような感想をいただきました^^

 

私自身も毎日投稿型のコミュニティグループを
いくつも運営してきましたが

 

毎回、思うことは

 

みんなちがって、みんないい。
byみすゞ

 

違うからこそ
新しい発見や、自身への振り返りや気付きが生まれ
多種多様な世界を知ることができる。

 

自己対話しながらも
それを他の人との分かち合うことができるのはしあわせだし
それをジャッジせずに受け止めてもらえるって貴重だな、と思うのです。

 

本音が書ける、開示できるのは
安心安全な場所だからこそ。

それは同じマインドを持つメンバーたちだからこそ
成り立つものだな、と思っています。

 

この講座でお伝えするマインドは
みんな知った方がいい。
人間関係が豊かになるから。

 

そして、
人生をもっと楽しみたいなら
自分との対話を大切にしよう。
このカードをきっかけに。

 

私はそんな風に思っていて。
だからこそ、魔法の質問カードマスター養成講座を開催しています。

 

次回は11月30日(土)10時〜17時
魔法の質問漢字カードマスター養成講座を
群馬県高崎市で開催予定です。
*他県でも3名以上のリクエストがあればお受けしますよ^^

 

 

私の30日間の履歴を
動画にまとめました↓

動画で整理してみると
カードはそれぞれ44枚ずつあるのに
全く引かないカードもあるのですよね。

 

ちなみに漢字カードは22枚
イラストカードは18枚を引き。

30日もあって一枚も引かないカードがかなりあったのに驚きました!

 

そもそも
魔法の質問カードって何?という方のために
メンバーから回答をいただきました。

 

Qあなたにとって魔法の質問カードとは?

 

・気付きの鍵
・ドキッとするカード(笑)必ず心の底で考えていることを引きずり出してくれるカードです。
・気づきのカード
・励まし、導いてくれる天からの使い✨
・大切な事に気付かせてくれる魔法のカード
・心を見つめるのに適したツール
・おまもり。友だち。
・自分に向き合う最強ツール
・自分とのコミュニケーションツール
・朝イチの感情コントロール・習慣
・私よりも私の事を分かっている不思議なカード
・潜在意識を顕在意識化する魔法のツール
・私を知る、相棒
・私自身

 

 

参考になると嬉しいな^^

 

 

そして、
魔法の質問カードマスターへようこそ♪と、
出迎えられることを楽しみにしております。

 

 

 

 

 

香りを聞いてみた。

香りを聞いてみた。

 

香りを聞いてみた。

 

香りを聞くって不思議な日本語だ。

 

もともとは中国の聞香(もんこう)からきているらしいが
辞書で調べてみると確かに”香りをかぐ”という意味がある。

 

さらに調べていくと
『聞く』という言葉には、
身体感覚を研ぎ澄まして微妙な変化を感じ取る、聞き『分ける』という意味合いがあるようだ。

 

嗅覚は
思考を通さず、ダイレクトに脳に届くというが

香道においての”聞く”という行為は

 

心を沈め、仄かに香る香木を全身で堪能しゆっくり味わう。
そして、身体感覚を研ぎ澄まして微妙な変化を感じ取り、
聞き『分ける』という思考をいれながら愉しむことなのだな、と思った。

 

ちなみに香道とは、一定の作法のもとに香木をたき、
立ち上る香気の異同によって古典的な詩歌や故事、情景を鑑賞する文学性、精神性の高い芸道だそうだ。
https://www.shoyeido.co.jp/incense/about.html より

 

 

今回、十三夜が近いこともあって
月見香という組香(くみこう)を体験させていただいた。

 

組香というのは
いくつかの香りを聞き比べ、当てるというゲーム的要素を含む
実に雅なお遊びである。

 

今回参加させていただいた安藤家御家流の組香は
200種類ほどある、とうかがった。

 


↑ お世話になった先生方
その都度、解説してくださったのでわかりやすく、楽しむことができた。

↑ 月見香の答えの選択肢

 

この文字の3つの組み合わせが8通り。

 

その8通りをイメージした時の
水や木、明るさにたとえて様々の月を鑑賞している様子になぞらえて
十五夜、夕月、待宵、雨夜、有明、水上月、木の間、十六夜、という名称を答えるという。

答えまでもが趣きがあり
日本人ならではの繊細な心がうかがえる。

 

<遊び方>
①初めに月という香りを聞く。(お試し)
②月という香木を3つ。そうでない香木を3つ用意し混ぜる。
香元とよばれる方がその中からランダムに3つ選び、
一つずつ、香炉で炷く(たく)。
③順番が回ってきたら、作法にのっとって香りを聞き
申し送りをして隣の人に回す。
④最初に聞いた月と同じ香りだな、と思ったらを。
そうでない香りだな、と思ったらを手元の懐紙に記入する。
*ウは客香(試香でない香りのこと)のうかんむりのウをとっている。

⑤3つ、香りを聞いたらどの組み合わせだったのか、を記入して提出。
⑥最後に全員の答えを筆者が記録し、答え合わせをする。
3つとも合っていたら、答えが叶ったということで一番下に「叶」の文字が記される。

 


↑ 香のお道具

 

袱紗でお道具を清める。
茶道と同じように香道のお作法も型がある。

 

香炉の灰の中に
炭団(たどん)という炭でできた燃料を入れ
その上に灰を山形に乗せていき
灰押という火道具を使って、美しい円錐形に整えていく。

 

銀葉とよばれる雲母でできたプレートを
円錐形のてっぺんにおき、
そこに香木をのせ、香りを立たせる。

 


香元のお手本。流れるような作法に見惚れる。

 

香りを聞くときは
お茶のように香炉を左手にのせ、
正面の聞筋(ききすじ)を時計回りに90度回転させてから
右手を香炉にかぶせ、仄かに漂う香りを聞く。
三息(3回)まで聞いてOK。
聞筋を再び正面に戻してお隣へ廻す。

 

みんなはじめてのことばかりで

真剣に説明をきいてる。

 

 

お作法や一通りの説明をきいて
いざ、実践!!

 

実際に香りを聞いてみると
思った以上に仄かな香り。

 

最初の”月”の香りを記憶する。
これがとても重要で基準の香りとなるから
3つの呼吸に集中。
香りをインプットする。

 

その後、ゲーム開始となる。

 

本香も同じように聞いていくのだが
香木を温めることによって立たせている香りなので
実に繊細。

 

その、わずかな香りの違いを
識別するのはなかなかに難しい。

 

香炉の熱さによっても
香りの立ち方が違うし

 

最初に吸い込んだ香りと
それを味わっている香りと
吐きだす時の香りとが変化するのだ。

 

なので、一息一息
じっくり香りと向き合うこととなる。
チャンスは3回しかないから
その呼吸での集中力は半端ない(笑)

 

 

そしていよいよ答え合わせのトキ。

ただ一人、叶うの文字が。

 

 

な、なんと!

 

私が全問正解だった♪

わーい♪
満面の笑み(笑)

後から聞くと
この記録紙は香会記といい、
なかなかいただけるものではないらしい。
ラッキー♪

 

先生を囲んでの全員写真。

 

 

 

今回は洋服でもOKの会だったのだけれど
やっぱりお着物の方がより雅な世界を味わえるなぁと思った。

 

その姿がとても美しくて
友人たちに写真を撮らせてもらった。

主催者のけいちゃん。帯がワインってところも洒落てる。

 

お着物と帯、色合わせも美しい♡

 

 

 

今日は1日、和の遊びを堪能できた。

 

そういえば。
小さい頃から香りが好きだったっけ。

 

小学生の時はポプリにハマり。
6年生の頃にはコロン。
高校3年生の時には香水の麗しい香りを知り
社会人になってからはかなり香水にハマる。
東南アジア旅行でエキゾチックなお香にハマり
昨今ではエッセンシャルオイルを日々の生活に取り入れている。

 

思い返してみれば
香りというものは常に身近にあった。

 

今回の香道を体験して
また大人の階段を登ったのかもしれない。

 

あ…
私の姓にも”香”という字が使われていたんだ、と
今更ながらに気づく(笑)

 

香りの世界もまた奥深く、
そして興味深い。

 

まだまだ知らない世界が沢山ある。

 

体験し、感動しよう。
人生は楽しい。

 

 

 

 

 

 

出雲旅⑤ 〜出雲大社〜

出雲旅⑤ 〜出雲大社〜

 

【出雲旅〜参拝vol.3 出雲大社〜】

 

いよいよ最終目的地である出雲大社へ。

 


バスを降り、空を見上げると
大きな大きな日輪が!
大歓迎を受けた気がする^^

 

腹がへっては戦ができぬ・・・ということで
まずは名物の出雲蕎麦をいただく。


3枚の蕎麦があったが、さすがに食べきれなかった。

 

食後、命主社(いのちのぬしのやしろ)へと向かう。
入った瞬間、蜥蜴が私達の目の前を横切った。

 

参拝する前に
生き物に出逢うのは神様から歓迎されている証拠だと聞いたことがある。

ありがたい♪

 


樹齢1000年ともいわれる大きなムクの老木が出迎えてくれる。

 

天地開闢(世界のはじまり)の造化三神の一柱、
神皇産霊神(かみむすびのかみ)が祀られている。

ここも気持ちの良い場所。

 


裏手には神籬があり
ここから銅戈(どうか)と勾玉が一緒に出土されたという。

 

さらに奥の竹藪の中を進んでいくと

 

磐座がどどーんと鎮座しており
近づくにつれ、ビリビリと振動が強くなる。

 


↑ 形が美しい磐座。

ここでもタンザナイトを持っていのったのだが
脳が振動しているというのか…。
なんだか言葉が出てこない感覚。

 

頭がビリビリしたまま
いよいよ最後の目的地である出雲大社へ。

 

 


↑ ムスビの御神像

 

大国主命が
海からやってきた幸魂・奇魂(さきみたま・くしみたま)に向かい、
その魂を頂く時の場面を表現しているとのことだが

金色の玉は
宝珠のようにみえてならない。

 

私達も左手に宝珠を持ちいのり
幸魂・奇魂のエネルギーをいただく。

 


↑ 大国主大神が祀られている拝殿前。
何度来てもその大きさに圧倒される。

*創建当時は高さ48mにも及ぶ巨大神殿で
まるで天空に浮かんでいるかのようだったという。
それを支えていた宇豆柱(うずばしら)の跡が
拝殿前には記されている。

 

一呼吸おいて
2禮4拍手1禮にてご挨拶。
今の自分の気持ちと意志を伝え、意宣ってきた。

 

その後、
右横を通って裏手にある素鵞社(そがのやしろ)へと移動。

 

この日もとても暑かったのだが
一陣の風が吹いてきて
この旅の中で一番清々しく、気持ちよかった。

 

さすが須佐之男命!
すがすがしい♪をプレゼントしてくれたのだな^^

 

 


塀に囲まれているも
社に乗っている千木はバッチリ見える。
神魂神社とは違って垂直にきられており、男神が祀られている証。

 

裏からは兎ちゃんが見上げていて
因幡の白兎の物語を思い出す。

 

そして
須佐之男命が祀られている素鵞社(そがのやしろ)へ。

今回、ブログを書くにあたり
あらためて全体図をみてみると・・・

八雲山は左に鶴山・右に亀山に挟まれている。

 

かごめかごめの歌の歌に

♪つるとかめがすべった
うしろの正面だーれだ♪

という一節があるが

鶴と亀が統べった(統合された)のが八雲山。

その磐座に接している素鵞社は
国譲りをした出雲大社の真後ろにある。

なんだか・・・意味がありそうに思えてくるから不思議だ。

 


素鵞社の真後ろにある磐座。

つ、強い。
頭からすっぽりと覆われてしまったかのような強さを感じる。

この日はずっと
このタンザナイトのペンダントとともに
いのりを捧げたのだが

 

ある場所では緑がかり、ある場所では紫がかり・・・と
行く先々でどんどん色が変わっていった。

 

このペンダント自体は6年も前に購入したものだが
途中で枠をつけてエネルギーをアップしたもの。

ここにきてさらに
バージョンが変わった。

 

場のエネルギーを使って
私の意志と石の意志をがっちりと結びつけてきたからこそ
比べ物にならないほど変化している。

 

私達人間は常に進化していくものだが
宝石も同じで
人が成長すればするほど、石も成長していくのだよ
先代の岡本社長がおっしゃっていたことを思い出す。

 

今回、連れて行った宝石の中でも
このメキシコオパールがとてもキラキラっと輝いて主張していたので
一緒に身につけていたのだが
こちらもかなり煌めきを増しており

宝石が変わったのと同じように
これからの私自身の変化が楽しみになってきた。

 

それにしても
いのった場所でそれぞれのエネルギーとシンクロし
かなりの情報量を受け取ったせいなのか
肉体がそれにおいついていかない^^;

 

受け取ったものは
これから徐々に解凍され、
日常の中で”気づき”として顕れるのだろう。

 

そんなことを思いながら神楽殿へ。

 

出雲大社といえば大注連縄!

引きでみると実にアンバランスな感じ。
もとの巨大神殿の一部を
地上におろしたかのようにも見える。

 

日がいいからか花嫁&花婿さんに出逢った。
美しいスタートの日に立ち会えたのも嬉しい。

 

 

こうして駆け足での出雲の旅は
車窓から稲佐の浜を見て終了。

 

来月はこの浜から八百万の神々がやってきて
神在祭が粛々と行われる。

 

令和元年にこの地に訪れることができて
特別な時間を過ごすことができた。

 

帰りの飛行機では
美しい富士山も観ることができ、天気にも恵まれた2日間。

 

旅はどこに行くか、も大事だが
誰と行くか。

また、何を意図して行くのか、によって
得られるものが随分と変わってくる。

 

今年のJEWELLNESSの旅も
素晴らしいものとなった。

企画運営、案内をしてくれたギンザベルエトワールの社長夫妻と
いつもコラボ講座をしているhitomiと田中店長。

縁あって一緒に行けたJEWELLNESSの仲間たち。

 

すべての巡り合わせと出来事・体験に感謝したい。
ありがとう。

 

出雲レポート、これにて終了。
長文、読んでくださってありがとうございます^^

 

 

 

 

 

出雲旅④ 〜神魂神社〜

出雲旅④ 〜神魂神社〜

【出雲旅〜参拝vol.2神魂神社〜】

 

出雲に行ったらば
必ず行きたい!と思う神社がこちらの神魂神社

 

神の魂の神社?
名前からしてなんだかすごそう!

 

最初にその存在を知った時の素直な感想だった。

神魂神社(かもすじんじゃ)と読む。

 

行ってみるとわかるけれども
懐かしい雰囲気もあるが
それ以上に背筋が伸びる感じ、というのか。

 

凛とした空気が漂っていて在り方を問われるような感覚を覚えた記憶がある。

 

階段を上がり始めると
どこからともなく2羽の黄色い蝶が現れ
まるでダンスをするかのように私達の周りを羽ばたいている。

 

可愛いお出迎えを受け
意気揚々と階段をのぼっていく。

 


↑ 男坂・女坂の中間地点にある手水。
柄杓の形がアートだわ。

 

いつもは男坂から上るのだけれども
今回は女坂から本殿へと目指す。

 


↑ 拝殿


神紋は亀甲(六角形)の中に有の文字。

有=十+月
神々が集まる旧暦の十月。
それが現されているとも言われる。

 


本殿は現存する大社造(おおやしろづくり)の社殿のうち
最も古いといわれ、国宝に指定されている。

 


千木は水平にきられており
女神が祀られていることを現している。

*主祭神は伊弉冊大神(イザナミノミコト)で
夫の伊弉諾大神(イザナギノミコト)は合祀されている。

 

それにしても本殿はかなりの高床だ。
そして正面真ん中の柱の主張がすごい!

そのため、入り口は左右どちらかに偏ることになり
この本殿は右寄りに階段が設置されている。

ちなみに正方形の四隅とそれぞれの中心、さらには室のど真ん中に1本の柱(心御柱)が立っており
計9本の柱で支えられているという。

興味があったらば裏手にも回ってみてね。

 

よく考えてみると
神産みのイザナミとイザナギが御祭神であるから
男女、陰陽統合の地でもあり
0スタートの場所でもあるのかもしれない。

 

今回は3度めの来訪であったが
訪れた日は9月2度めの新月であるブラック・ムーン。

 

さらには159年に一度の神秘的なエネルギーが降り注ぐ1日だそうで
自らの意志をたてるのにぴったりな時(トキ)。

 

偶然ではあったが
来るべき時に来訪したのだと思う。

 

 

境内には本殿を中心に
左右横一列に境内社が並ぶ。

 

写真右端の社は御釜殿

 

天穂日命(アメノホヒ)が天照大御神の神勅により
大国主命に出雲国奉還を促すために天下った時に乗ってきたという御釜が祀られている。

 

ちなみにアメノホヒがこの神魂神社を創建した。

*天穂日命はスサノオとアマテラスの
誓約(うけい)をした時に生まれた一柱。
天照大御神の子どもである。

 


写真右側は重要文化財に指定されている貴布禰稲荷両神社(キフネイナリ)
他に類例のない珍しい形式だとか。

 

境内の中で一際目を引く一角。

竹でできた鳥居の奥に神籬がある。

*神籬(ヒモロギ)
ひもろぎの「ひ」は神霊、
「もろ」は天降るの意の「あもる」の転であり、神の依り代となる木。

 

奥にある穴は一体何なのかも氣になるところ。

ここのエネルギーも独特で強かった。

 

境内は以上だが
ここだけでは終わらないのがJEWELLNESSの旅。

社長夫妻に誘われ
右手奥に歩いていくと・・・

ポツン…と一つの社があった。

ここでもタンザナイトを左手に持ち、いのる。

 

2度、祈ったのだが

一度目は天からまっすぐな光が降りてきて
貫かれた感覚。

2度めは自分の内側に宇宙空間が広がっていて
地球に向かってまっしぐらに向かっていくようなビジョンが観えた。

 

なんだかすごいエネルギーで
カラダが後ろに倒れそうになるのを必死に踏みとどめた感あり。

龍頭が滝での感覚とはまた違うスピード感だった。

 

また、参加していたメンバーたちの魂の振動もすごかった。

 

涙する人も複数いて
自分を縛り付けていたものから開放され、
赦しゆるんだり
スッキリと身軽になったり。

 

また、見える世界がガラッと変わってしまった人もいた。

 

 

それにしても今回の神魂神社。
前回、前々回とはガラッと雰囲気が変わっているような気がする。
それとも私が変わったのか・・・?

 

それぞれにそれぞれの体感と体験を得て
次に向かうは最後の目的地である出雲大社。

 

続く。

 

 

 

 

 

出雲旅③ 〜玉作湯神社〜

出雲旅③ 〜玉作湯神社〜

 

【出雲旅〜参拝vol.1玉作湯神社〜】

 

最初の神社参拝は
宿から車で5分ほどの場所にある玉作湯神社へ。

鳥居をくぐったところにある灯籠。
苔にニュアンス、ありww

 

前回のブログでも綴ったように
三種の神器である八尺瓊勾玉を創ったとされる
出雲玉作の祖神である櫛明玉神(くしあかるたまのかみ)が祀られている場所。

別称:玉祖命(たまのおやのみこと)
*瓊瓊杵尊の天孫降臨の際は随従して天下った五柱のうちの一柱でもある。

 

 

勾玉は
いわば日本の最初の宝珠と言ってもいいのかもしれない。

 

となれば
JEWELLNESS メンバーとしては
ここは外せない場所。

 

石に不思議な力がある、と
日本でも古来から身につけられてきたというが

近年では日本でもパワーストーンブームがあり
石になんらかの力がある、と感じ
手首に数珠のようにしてつけている人々も沢山いる。

 

ちなみにパワーストーンというのは日本特有の呼び方だそうだ。

 

私自身は昔からGEMSTONE、つまり宝石の方に惹かれており
宝石の原産国に行った時には買い求めていたくちだ。

 

ギンザベルエトワールと出会ってからは
自分自身の波動と共振共鳴する宝石のみを身につけ、
そのエネルギーと効果を日々実感している。

 

JEWELLNESSという言葉は ギンザベルエトワール創業者である
故岡本憲章社長が宝石道を極めていくうちにつくった造語。

JEWEL 宝石
WELLNESS 健康で輝くように生き生きしている状態

 

本来人は
宝石のように最高に輝いている状態で人生を歩むもの。

 

それを思い出し
心新たに自分の意志をたてる時間と
その意志を石の意志にのせ共有する特別な旅が今回の出雲なのだ。

階段を登っていくと

狛犬ちゃんたちに阿吽の呼吸で出迎えられる。
阿の狛犬は子どもも一緒に。

 

正面。

↑ 斜め右から


↑ 左の側面

 

右手の方には
一段上がったところに関連社が祀られている。

↑ 玉祖命を祀ってある玉宮社

 

境内には願いが叶うという”願い石”もあり

↑ まんまるな石が願い石
触って祈れば願いが叶うとされる。

右手の石は御守石(みまもりいし)で勾玉の原材料である青メノウの原石。

 

神水が湧き出ており、
叶い石を洗い清める場所にもなっており
宝石を洗うとピッカピカに輝いた☆

 

↑ 土俵もあった。

 

 

また、本日は太陽の光が燦々と降り注いでいて
カメラ越しの光がとても美しく。

 

今日もまた歓迎されているな〜♪
ありがたいし、とっても嬉しい^^

 

左からオレンジのファイアーが!

↑ iPhoneで撮影。
虹のように弧を描く光がよく映る。

 

 

今回は宝珠のようなまん丸の光も!
まるで指輪のよう☆

 

毎回感じることだけれども
同じ時間、同じ場所なのに
撮る人によって写真に映し出される光が違うのが面白い。

 

同じ世界を生きているようで
違う次元にアクセスしているのかもしれないなと感じる。

↑ タカ社長に撮っていただいた写真。

 

私、この時何を想っていたのだろう?
何とシンクロしていたのだろう?

 

肉眼では見えない世界。
でも実に興味深い。

 

続く。

 

 

 

 

 

出雲旅② 〜玉造温泉〜

出雲旅② 〜玉造温泉〜

 

龍頭が滝でマイナスイオンをたっぷりと浴び
水のエネルギーを満喫したあとは
一路宿へ。

 

今回の宿は
玉造温泉街にある【佳翠苑 皆美】

 

お部屋でいただくウェルカムドリンクは抹茶。

 

さらにはロビーにて
あぶり餅が無料で振る舞われていた。

 

玉造温泉といえば
日本最古の湯として知られており
さらには潤い美肌温泉という女子にはとっても嬉しい温泉。

 

前回、母と訪れたときも玉造温泉で、
お風呂場に紙の顔パックが置いてあり
湯に浸してパックしてください、とあったので感動した覚えあり。

 

少しトロッとした感じの弱アルカリ性。
風呂上がりには肌がしっとりと潤うのが嬉しい。

 

群馬県民なので、色々な温泉を味わっている私だが
ここは何度でも入りたくなるお湯だ。

 

 

お料理も素晴らしく。

お腹が苦しい〜と言いつつも
食いしん坊なのですべてのお皿に舌鼓。

 

さすがに苦しくて眠れそうになく
みんなで夜の散歩を愉しむ。

 

メインストリートは川沿い。
足湯もあった。

 

↑ 川の中にある青い石(青メノウの原石)を触ると幸運が訪れるというので
トライする人々。

 

↑ それを見守る私達(笑)

 

↑ 勾玉のモニュメントとともに。

 

宿で提灯の貸し出しがあったので
浴衣姿でそぞろ歩きしたら、もっと絵になっただろうなぁ・・・。
温泉に入り、部屋に戻ってくつろぐ。

 

明日はさらに濃厚な1日となるので
早々に就寝。

 

 

 

翌朝、早朝に目覚ましをかけ、ある場所へと向かう。

 

6時に待ち合わせしてたので
ちょうど、日の出の時刻くらい。

 

空が徐々に明るさを増していく感じ。

 

向かったのはこちら↓

【岩屋寺跡横穴群】

 

観光する場所ではないので
マニアックな人しか訪れないであろう場所。

両脇の竹林を一歩一歩踏みしめながら歩く。

 

 

穴からビリビリするエネルギーを感じる。

 

いわゆる古墳だが、
岩盤に彫り込まれた石室の2つが開口されており
横穴式というのが珍しいとのこと。

 

なんでもこのあたり一体は
数々の磐座があり、
巨石ハンターなる方がいらっしゃるという。

 

散策を終え、帰り道に
スサノオとヤマタノオロチの像があったのでパチリ☆

 

そういえば、
三種の神器である天叢雲剣は八岐大蛇から出た宝剣だったっけ。

調べてみると
スサノオが八岐大蛇を退治したご褒美に、
玉作湯神社の神様から授けられたのが勾玉と言われていたり
その勾玉を天照大神に献上し、それがのちの八尺瓊勾玉になったという話もあり。

 

いずれにしても
この地で今も作られている勾玉は

 

神話の時代から装具品として、
あるいは魔除けや幸運をもたらす御守りとして
後には神様を祀るために使われるようになり
皇位を象徴とする宝物となって今に至るという古い歴史を持っている。

 

今年の5月には「三種の神器」が次の天皇に受け渡される「承継の儀」が行われ
話題になったことも記憶に新しい。

 

まさに宝珠発祥の地にいるのだと想うと
JEWELLNESS  CLUBの旅路にぴったりではないか!とあらためて思った。

 

 

宿に戻り、朝風呂に入り朝食をとってチェックアウトを。

 

と、その前に宿を堪能していなかったので
少しの時間、探検を。

↑ 中庭にある日本庭園も素晴らしかった。

 

 

ロビーも素敵☆

 

 

温泉もお料理も素晴らしかった。
お世話になりました^^

 

 

宿を後にし
ここから15分ほどの玉作湯神社へ。

 

長くなったので続く!

 

 

 

 

 

出雲旅① 〜龍頭が滝〜

出雲旅① 〜龍頭が滝〜

 

【出雲旅〜龍頭が滝〜】

 

週末は出雲へ。

 

天候が不安定で羽田空港でも機内に搭乗してもなお、
”場合によっては伊丹空港に着陸、または羽田空港に戻ることをご承知おきください。”
というアナウンスが流れる。

 

が、自称晴れ女である私は全く心配せず(笑)

きっとこのメンバー達(晴れ男・晴れ女)で行く旅ならば
天気も変わるでしょ、くらいな気楽さで出雲へと向かう。

 

機内は途中何度か揺れるも
何の問題もなく無事に出雲へ到着。

 

ありがたい。
路面はかなり濡れており、かなりの雨が降ったことは間違いないが
雲の合間から太陽が顔を覗かせて青空も見えるではないか。

 

 

なんともドラマチックな幕開けにワクワクしながら
最初の目的地である龍頭が滝へと向かう。

 

出雲へは2度、旅をしたが
この滝の存在は知らなくて、とても楽しみだった。

 

日本の滝百選にも選ばれている龍頭が滝は
雌滝と雄滝があり、対をなしていた。

 


↑ 美しい雌滝

そこでのエネルギーはとても優しく
包み込まれるようなやわらかい感じだった。

 

そこから山道をテクテクと昇る。

階段が整備されているのでヒールでなければ大丈夫。
ただし、滑りやすいので注意。

 

雨上がりのフレッシュな空気の中
巨大な老杉の合間から優しい光が溢れている。

 

そして雄滝に到着。

ゴーゴーという大音量とともに流れ落ちる水しぶきに圧倒される。

 

今回、ギンザベルエトワールのJEWELLNESS CLUBの旅に参加したのは2度目。
昨年の佐賀旅でもそうだったが、普通の観光旅行とはひと味もふた味も違う。

 

場のエネルギーと私と石との共振共鳴。
自分の奥深くにある意志と石を繋ぎ、意宣る旅でもあるのだ。

 

各々が持ってきた宝石の中から
その場所場所において最適なものを岡本敬人社長が選んでくれる。

 

雄滝に向かいタンザナイトとゴールデンサファイアを持って祈ると
頭上からエネルギーがビシッと入ってきて私を貫く。
自然と肚に力が入り、軸が立つのを感じる。

 

両の足を踏ん張らないと
後ろに倒れそうなくらいの力強さだった。

 

雄滝は落差40m。
その裏側からみることもできるので
裏見の滝ともよばれている。
 
 

石を渡って川の向こう岸へ。
そこから滝の裏側へと進む。

 

広さが百畳にも及ぶ
広い洞窟の中に入ると水しぶきとともに大迫力の滝を体感できる。

 

パッと見わからない奥地に滝観音が祀られており、

ご挨拶とそこでもいのりをあげる。

 

滝の真裏にてしばし身を委ねれば
不思議な音が聞こえてくる。
まるで龍がいるかのような低音。

 

そこで聞こえてきたのは

「己自身と知れ」

 

きっと龍からのメッセージであろう。

 

旅の最初から幸先良し。

 

 

続く。

 

 

 

 

 

不思議な夢を見た。

不思議な夢を見た。

 

不思議な夢を見た。

年に数回受けているアロママッサージがある。
そのマッサージ中は常に気持ちよく眠ってしまうのだが

 

今日も例外なく、眠ってしまった。

 

施術が終わると
そのセラピストは部屋を出て
おおよそ5分くらい、一人で寝かせておいてくれるのだが

 

どうやら、その短い時間に件の夢を見たらしい。

 

 

その夢は
同じシチュエーションで
同じセラピストから施術を受けているシーンだった。

 

同じように施術を受けながら
うとうととしている私。

 

かなりの風が吹いていて
窓がびゅーびゅーなっているのがなんとはなしに聞こえてくる。

 

突然、彼女の母親が
「すっごい風だから、洗濯物を取り込んだよ!」と
部屋に飛び込んできた。

 

あまりの勢いにびっくりして目が覚めた、と同時に
私自身は真っ裸で施術を受けていて
裸体を晒したかと思い、反射的に状態を起こしてカラダを隠そうとした・・・。

 

ではあるものの
意識は覚醒しているのにカラダが思うように動かず
力なくベッドに横たわった。

 

セラピストは母親を追い出し
そのまま施術を続けた。

 

私の足元で仁王立ちしながら
私に向かってぶつぶつ何かを念じている。
ところどころ聞こえてくるのは確かに般若心経だった。

 

それが終わり、
彼女は私の横にきて
仕上げのエネルギーを送っている。

 

私はというと
カラダは動かないが意識はだんだんとはっきりしてきて
裸じゃないよな。とか
反射的に無理な体勢で起き上がったから右肩が痛いな、とか
一体、お母さんはなんで飛び込んできたのだろう、とか

 

目を閉じながらも色々な思考が頭をめぐる。

 

エネルギーを送り終えたのか
彼女は部屋を出ていき

 

まずは手探りで
私の裸体にタオルがかかっているかどうかを確認してみると
かろうじて小さいタオルがかけてあった。

 

 

このあたりから

 

あれ?タオルはいつも、全身が隠れるほどの
大判なものであるはず。とか

お母さんが取り込んだという洗濯物は
ベランダがないのだから2階には干してないはず、とか

彼女が施術台で仁王立ちできるほどのスペースはないはず、とか

そもそも般若心経なんて
唱えられたことはなかったはず、とか

 

冷静に分析し始めていると
目が覚めて、
「なんだ、夢だったんだー」とつぶやいている自分がいた。

 

 

と、そこで、私自身も目が覚めた。

 

しっかり大判のタオルをかけられていた。

 

その時、セラピストが部屋に入ってきて
終了の音叉を鳴らした。

 

リアルすぎる夢だった。
夢、とはいえないほど
生々しかった。

 

もしかして
パラレルを体験したのか?と思うほどに。

 

あれは何だったのだろう?
今までの人生で
あれほどリアルな夢はなかったし
夢の中で夢を見ていた、というのも初めての体験だった。

 

ちょっと・・・怖かった。