満ちてかえる

 

昨日は大好きな、そして私の人生を変えてくれたギンザベルエトワール岡本社長の
告別式でした。

 

宝石鉱山を模した色とりどりの華やかな祭壇。

 

そのてっぺんに飾られた写真も
世界中を冒険していた時の写真も
病に臥せっていた時の写真ですらも・・・

 

どの写真も私が知っている
あったかい、とびっきりの笑顔でした。

 

 

お通夜にも告別式にも沢山の方が見送りにいらっしゃっていて

 

嗚呼、沢山の人を愛していた方だったんだなぁ・・・

 

と、今更ながらその大きさを感じています。

 

 

最福寺の法主、池口恵観さんの弔事の中で

虚しく往きて 満ちてかえる

という言葉がありました。

 

その時は

 

生まれてくる時には何も持っていないけれど
最期の時には
その人生において蓄積したもので満たされ、還るのだと解釈しましたが

 

調べてみると
空海が師である恵果阿闍梨の追悼に向けて
送った言葉だとか。

 

虚往実帰(きょおうじっき)

 
【若しは 尊、若しは卑、
虚しく 往きて 実ちて かえる

近きより 遠きより
光を 尋ねて 集会する事を 得たり】

 

 

確かに岡本社長に会いに行くと

 

毎回、何かしらの気づきや学び、元気や勇気をいただき
帰る時には心が満ちていたものでした。

 

きっと私以外の方たちもそうであっただろうと思います。

 

何の見返りも求めずに惜しみなく与え続けた岡本社長。

 

まさに愛に満ち満ちていた方だったな、と思いました。
そしてその愛を受けた方々がここに集っているのだな、と。

 

その溢れる愛で
一体何人の人生を好転させたのだろう・・・。

 

 

恵観法主の促しで参列した全員と共に
仰げば尊しを歌ったのですが

 

まさに私にとってはメンターであり

 

その在り方、生き様は
これからの私の人生においても
大きな道標となってくれるに違いありません。

 

最期の最期まで関わった人のことを思い
生前、肉声で残したラストメッセージもまた
愛に満ち溢れていました。

 

 

地球は本当に素晴らしい。
そして人間も素晴らしい。

今、この素晴らしい時代に生きていることは奇跡。

一人ひとりが宝石のように光り輝く人生を!

 

 

優しい声で語りかけられた私たちは

 

涙しながらも、自分の人生を全うしようと決意し、
また背中を押された気がしました。

 

もう・・・
さいごまで社長はかっこよかった。
最高に素敵な人生を魅せてくださいました。

 

 

宝石は
地球の奥深くで
何万年、あるいは何億年と
沢山の歳月を重ね、天と地の力で育まれた奇跡の結晶。

 

そしてまた、それはカタチある限り
親から子へ、子から孫へ・・・
代々に受け継がれていきます。

 

 

それと同じように社長の熱い想いもまた
私たち一人ひとりの中に灯りをともし続け、
ずっとずっと受け継がれていくことでしょう。

 

 

宝石の伝道師として
その本来の価値、意味、
人にもたらすもっと深い意味のある特別な力を伝え続けてきた社長。

 

宝石を通して本当に伝えたかったことは何か。

 

それを胸に抱いて

 

私も”私”という原石を磨き、輝かせ
社長から教えていただいたことを
こうしてBlogを読んでくださっている方や
ご縁をいただいた方々に還元していきますネ。

 

今日から2月。

 

私もココロあらたにまいります!
今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

JEWELLNESS LIFE
~宝石のように光輝く人生を~

 

2012年11月27日
初めて岡本社長に出会った日。
ギンザベルエトワールvipサロン高崎にて。

 

 

 

 

 

最期に残るもの、最期に残すもの

 

予想もしていなかったことを聞かされた時
人はどんな反応をするのだろうか。

 

 

その方は
私が一番苦しいときに

 

光を見せてくださった。
背中を押してくださった。
大丈夫だよ、と見守ってくださった。

そして

自信をくださった。

 

会った数といえば
そんなに多くはない。

 

けれど
なぜかいつも
気にかけてくださっていた。

 

会った時は満面の笑みで
「どう?調子は?」と声をかけてくださった。

 

「僕はね、まだまだやりたいことが沢山あるんだよ。」

 

夢を語るその瞳は
まるで少年のようにキラキラしていて
聞いている私も、周りの人々もワクワクさせてくださった。

 

思い出すその顔は
いつも穏やかに笑っていて
会うだけで元気をもらえる方だった。

がんばろうって思わせてくれる方だった。

 

 

最期まで
周りの人を思いやる方だった。

 

私なんて身内でもなんでもないのに
これからも見守っているよ、そんなメッセージと品を残してくださった。

 

それを渡された時
あまりにもその優しさと偉大さに
カラダが熱くなり思わず泣き崩れてしまった。

 

とてつもない大きな愛に包まれた気がした。

 

「大丈夫だよ。いつも見守っているからね。」

 

そんな声が聞こえたような気がした。

 

まるでその場にいるかのように。

 

不思議な感覚だった。

 

 

悲しくて涙は出るけれど
まるで近くにいるような感覚もあり。

 

がんばります。

 

思わず、そう宙に向かって言ってる自分がいた。

 

 

最期の最期まで
私は与えられることばかりだった。

 

それだけ与え続けてくれた方に
恩返しをすることはもうかなわない。

 

お礼を言うことも
会うことも。

 

もう二度とできないのだ。

 

 

一生のうち
出逢える人はどのくらいいるのだろう。

 

そして

 

人生を変えてくれる人との出逢いは
一生のうち、何度あることだろうか。

 

ましてや

 

『この人のように生きたい。』

 

そう思わせてくれる人に出逢えるということは
とてつもなく奇蹟、なのかもしれない。

 

運良く、私は
その方に出逢うことができた。

 

ありがたく、しあわせなことだ。

 

 

肉体としては滅びても
その人の目指すところ、意志は、そして愛は
永遠に受け継がれていくのだろうと感じる。

 

その方は

 

人生を大いに冒険し、謳歌し、楽しまれた。
沢山の人を救い、勇気づけ、人生って楽しいんだよと身をもって教えてくださった。

 

自分の使命、というものに気付き
それを為すべく、最期まで尽力された。

 

小欲ではなく、大欲に生きよ、と教えてくれた方だった。

 

 

生き方、というのは死に方に他ならない。

 

その姿、在り方、生き様は天晴としか言いようがないくらい、
人生を全うされた。

 

我が人生に悔いなし。

 

そうにこやかに笑っている姿が想像できる。

 

私はまだ正直
事実を受け入れられず、
時折、堰を切ったように涙がこぼれるけれども

 

でも一方で

 

肉体はなくとも
いつもそばで見守られているような力強さとか安心感とか
そんな不思議な感覚があって

 

だからこそ頂いた恩は
関わる人達に恩送りしていこう、と密かに決めている。

 

それが
私にできる唯一で最大の恩返しだと思うから。

 

 

今まで出逢った人
これから出逢う人

 

一生のうち、どのくらいの人と出逢えるのか
一生のうち、どのくらいの人に関われるのか

 

わからないけれども
1つだけ言えることは

 

人生の幕引きの時には
すべてやりきった!という笑顔でありたい。

 

そんな人生を歩んでいこう、これからも。

 

人生はいつだっていつからだって
自分次第なのだから。

 

 
2017年1月23日
ギンザベルエトワール
岡本憲将社長 享年70歳
心より哀悼の意を表します。
そしてこの出逢い、ご縁に感謝いたします。

 

JEWELLNESS LIFE
〜宝石のように光輝く人生を!〜

 

 

 

 

 

2016-2017 年末年始の旅 vol.5〜大神神社〜

 

いよいよこの旅も最終章。

 

奈良ならばこの神社がオススメだよ、と教えていただいたのが
大神神社。

 

大神と書いて”おおみわ”と読む。

 

【大神神社】

御祭神 大物主大神(おおものぬしのおおかみ)
配祀  大己貴神(おおなむちのかみ)
少彦名神(すくなひこなのかみ)

 

大神神社は
日本最古の神社とも呼ばれているとのこと。

 

その昔、大国主神が国造りをしている際に
共に天下を治めるものはいるだろうか?と問いかけた時に
『私は汝の幸魂奇魂だ。』とあらわれたのが大物主大神であった。

そして三輪山に鎮まることを望み
大物主大神は大国主神の別の御魂(みたま)として顕現され、
三輪山に鎮まられた。

ご祭神さいじんがお山に鎮しずまるために、
当社は古来本殿を設けずに直接に三輪山に祈りを捧げるという
神社の社殿が成立する以前の原初の神祀りの様を今に伝えており、

その祭祀さいしの姿ゆえに我が国最古の神社と呼ばれている。

 

大神神社HPより。

 

長い参道を歩き

 

 

門へ。

 

 

その前には大きな大きな門松が。

もはや門松、ではなく松!

 

 

元旦、ということもあり
ものすごい人が参拝に訪れていた。

 

途中に
大祓祝詞に出てくる祓戸の神たちが祀られている
祓戸神社(はらえどじんじゃ)もあり
なんだか祝詞がより身近に感じた。

 

かなり待ってようやく境内に。

 

 

今年の干支である酉が大きく描かれている。

 

 

ここの氣はとても気持ちよく
タンザナイトも気持ちよさそう。

 

お参りをさせていただいて
こちらにご縁させていただいた感謝と
2017年の意を宣る。

 

御朱印をいただいた後
ふと、大きな気配に振り向くと
このご神木が。

 

 

なぜか、卵がお供えされている。

 

後にわかったことだが
このご神木は樹齢500年で
巳の神杉(みのかみすぎ)とよばれ
大物主大神の化身とされる白蛇が棲むことから名付けられたご神木。

それで巳の好物とされる生卵がお供えされていたのだった。

 

 

大神神社の境内は
多くの摂末社があり、見どころも多かった。

機会あれば1日かけてゆっくりと参拝したい。

 

 

2016年と2017年にかけての参拝はこれにて終了。

 

今回は京都奈良の神々にご縁を頂いてきた。

 

”3つの鈴”のお守りから始まった今回の旅。

振り返ってみれば
”水”に纏わる場所も多く

まさにみすずの旅だったな、と感じる。

 

良い歳になりますように。

 

いや、

 

良い歳にする♡

 

 

だって、決めたらそうなるから。ね♪

 

 

 

 

 

信じられる?信じられない?

 

◎◎は信じられない。
それをしているあなたも信じられない。

 

あなたを信じている。
あなたがしている◎◎も信じる。

 

あなたはどちら派?

 

そうあらためて問われると
後者だ、という意見が多いかもしれない。

 

もちろん、正解なんてなくて
言ってみればどちらも正解。

だって判断、選択はそれぞれの自由なのだ。

 

が!

案外、身近な人には
前者のことを軽〜く言っちゃうんじゃないかな。

 

未知の領域は
やっぱりわからない部分ばかり。

 

さらに
体験する気もない、
理解する気もない領域においては
なおさらなのだろうなって思う。

 

 

 

講座でもよく
心配応援の違いを伝えているが

 

それに似ているなぁと感じる。

 

心配って

 

それをやったらうまくいかないよ、とか
それをやっても将来何にも役にたたないよ、等の

 

自分の過去の経験や世間一般の考えから
失敗をイメージしての言葉。
(あくまで自分の世界での想定)

 

あるいは
自分の枠の範疇にない未体験ゾーンだから
その枠を飛び越えたらフォローできないよ、だからやめなさい。
という自分の安全地帯の確保。

 

逆に応援

できる姿をイメージしたり
あなたならできる!という信頼感だったり

 

あなたに覚悟があるならば、どんな結果も受け止めるよ。
だから精一杯チャレンジしなさいっていうフォロー姿勢でいるということ。
(あくまで”あなた”に委ねている世界)

 

どちらがその人のためになるのだろうか。

 

また、失敗して後悔するのと
失敗しないで後悔するのと。
どちらが人生を豊かに生きられるのだろうか。

 

もちろん、
当人も失敗なんてしたくないし
身近な人も失敗をさせたくないだろう。

 

だからこそ、
チャレンジする、しないに関わらず
その選択をその人自身にさせる働きかけをしたい。

 

そんな時、とっても役に立つのが質問。

 

その人自身に
色々な質問でアプローチしてみる。

 

答えはその人自身が持っているから
様々な角度の質問に答えながら自分自身で

 

「あぁ、確かに言われた通り、やめた方がいいな」
「あぁ、確かに今のままでは無理だけど
あれとこれと準備すればできそうだな」

 

などと、具体的にイメージができるハズ。

 

だから、心配するよりも応援をしよう。
応援の1つの方法として質問が有効、ということを伝えている。

 

 

で、冒頭の2種類について。

 

ベクトルがどちらに向いているか、という点において
心配と応援に似ているなぁと感じたのである。

 

あなたの人生にも”私の意見”が絶対なのか

あなたの人生には”あなたの意見”が絶対なのか。

 

未成年の保護者として養育しているうちは
”私の意見”が絶対、でも通用するかもしれないけれども

 

身内であればあるほど
自分のコントロール下に置きたくなるし
コントロールできると錯覚しがちだ。

 

実際にはコントロールなんて
誰にもできないんだけれどもね。

 

 

 

その上でもう一歩深く、突っ込んで考えてみよう。

 

自分の世界は自分で創っている、と考えた時

 

冒頭の

 

◎◎は信じられない。
それをしているあなたも信じられない。

 

というセリフは
誰が言わせたのか、ということ。

 

もしかしたら
自分自身がやっていることだけれども
その芯の部分を信じていなくて

 

誰かの口を通じて
そのことを伝えているのかもしれない。

 

もし、
そのことに対してものすごく一生懸命で
全力投球していたとしたら。

 

あるいは

 

それをやっていることで
成長していたり、なんらかの好変化を起こしているとしたら。

 

その姿を見た人が
◎◎を信じられない。
だからそれをしているあなたも信じられない。

 

だなんて言うだろうか。

 

 

そう考えると

 

もしかしたら
中途半端な取り組みしてるよ、ということを
教えてくれているセリフなのかもしれない。

 

自分の人生をクリエイトするのは
いつだって自分次第、なのだから。

 

 

 

 

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条件が人を幸せにするのか?

 

女性からみて

 

背の低い男子は恋愛対象になりませんか?
高卒男子は恋愛対象になりませんか?
収入の低い男子は恋愛対象になりませんか?

 

昨日の婚活セミナーでの1シーン。

 

実は昨年から3回にわたり、
婚活スタートアップのための【魅力的な人になるマインドアップ講座】を担当させていただいていて
今日はその最終回だった。

 

1部は男女別にセミナーを受け
2部で自己紹介タイム、そしてグループに分かれて交流タイム。

 

その中での1シーン。

 

1つのグループで、ある男性が質問。
そう聞かれて困っている女性たち。

 

多分、これは
このように聞く女子と同じではないだろうか?

 

背の高い女子は恋愛対象になりませんか?
高学歴の女性は恋愛対象になりませんか?
高収入の女性は恋愛対象になりませんか?

 

でも思うのだ。

 

3番目の、収入に関してはいかようにもなるが
変えられない部分ってある。

 

毎回、マッチングが成功しない、とか
長年、恋人がいない・・・という場合。

 

その理由を
変えられない何か

頼ってはいないだろうか。

 

◎◎がないから仕方ない。

そう諦めているのではないか。

 

そして多分
そのことにひどく・・・傷ついている。

 

 

婚活応援事業のプロの方にお話を聞くと

案外、条件にこだわっている女子はいるとのこと。

 

例えば、

 

絶対大卒の人がいい!
両親も大卒の人がいい!

 

と、その条件だけは絶対に譲れない!と
長い間がんばっているらしい。

 

大学卒業だったらばどんな大学でもいいの?
今、目の前の人はどうでもいいの?

 

そんな疑問がわくが

まぁそれは本人の自由なのでOKとしよう。

 

ただ、こんな風に傷ついている男子もいた。

 

「1年間、婚活してきて一番ショックだったのが
公務員じゃなきゃ無理!と言われたことです。」

 

「なぬ?!」

 

そのように言う彼女が求めているのは
安定した職業、安定した収入であるのは間違いないし
それはその彼女のポリシーだから、そこはいいとして。

 

問題は、なぜそこで傷つく必要があるのか、ということ。

 

条件がないと結婚できない、ということは
あなた自身を見ていない、ということと同じであり

 

あなたはそんな人と一緒になりたいんですか?ということ。

 

変えられない何か、に対してうじうじするよりも
変えられる何か、にフォーカスしようよ。

 

さらに
”あなた”ではなく”条件”で結婚されるよりも
あなた自身を認めて、つきあってくれる人と結婚した方がしあわせじゃない?

 

そんな風に声を大にして伝えたら

 

「なんだか、その言葉を言われて救われました。
自分を見てくれる人を探します。」

 

そう言った彼の笑顔は
どことなくイイ感じだった。

 

そして先述の質問をした彼。

終了後、私のところにやってきて

 

「変えられない何かに囚われないで
変えられることにフォーカスしたらいいんですよね。
だとしたら、できることをやっていきます!」と
こちらも晴れ晴れとした顔で帰っていった。

 

誰かに幸せにしてもらうことを期待するのではなく
まずは自分自身で幸せになろう。

 

そして誰かを幸せにしよう。

 

ベクトルがそちらに向いたならば
きっと新しい出会いがあるに違いない。

 

 

条件は人を幸せにはしない。
あくまでも
人を幸せにするのは人、なのである。

 

 

 

 

 

2016-2017 年末年始の旅 vol.4〜丹生川上神社 下社〜

 

天河大辯財天にお参りして宿に戻り
朝食は新年のお屠蘇からスタート。

 

 

続いてお祝い膳。
湯豆腐にもほっこり♡

 

例によってお雑煮は味噌仕立て。
具材はすべて丸いカタチなのに
お餅は四角のままなんだなぁ。

 

 

朝、露天風呂に入りながら
今年の1文字をぼんやり考えていた。

 

2017年はスタートの年。
なので、能動的に動きたいなぁと思いつつ
お湯を見ていたら一文字が降りてきた。

 

【源】

 

いつも講座で伝えていることがある。
自分が源ですよ、と。

 

今年はそれをさらに意識していこうと思う。

 

こんこんと湧き出る水は
同心円の波紋を創り出す。

そしていつしか
人々の乾きを潤し、命の源となる。

 

自分が源泉。
私の内側から湧き上がってくる想いに。
溢れ出す熱に対して
純度高く向き合い、表現し、行動し続けていこう。

そんなはじまりの1年にしよう、と決めた。

 

うん、いいスタートができそう^^

 

 

そんな上々の気分で宿を後にし
次に向かったのはこちら!

 

 

丹生川上神社 下社(にうかわかみじんじゃ しもしゃ)

◎主祭神
闇龗神(くらおかみのかみ)
*いざなぎ、いざなみ二尊の御子神
万物の生命の源となる水を主宰する美しい女性の神様
日本最古の水の神

 

 

自分が源泉!

 

今年は源がテーマだ!と決めた瞬間に
この神社に参拝するとは・・・。

 

やはり自分の内側が
外側の現象に顕れるのだということを
教えられている気がする。

 

 

敷地内には白と黒の新馬が。

 

あとから知るが

天平宝字7年(763)に黒毛の馬を献上して以来、
雨乞いには黒馬、晴れを乞うときには白馬を献上するようになり、
水の神として朝廷から篤い信仰が寄せられました。

巡る奈良 より

 

なるほど。
しろちゃんとくろちゃんは
そういうお役目があったのだ!

 

 

山の中にひっそりとあるこの神社。

 

すごくシンプルなのだけれども
静謐な氣が満ちていて
なんだか心が洗われるようだった。

 

そうそう、境内内には
水道があって。
よくよく見るとそこには大麻で結界がはってあった。

 

ご神水、と書かれているので
龍神のエネルギーを持つタンザナイトという宝石をこの水にて洗ってみたら
ものすごくクリアになり、エネルギーがパワーアップした。

 

友人達もタンザナイト持ちなので
すぐに呼び寄せ、洗ってみると・・・

 

一瞬にして色が変わった石もあって驚く。

 

タンザナイトは多くの場合、青紫色なのだが
多色性があり、見る角度によって色が変化する石。

 

 

その時の色の変化は
完全に青紫色だったものが緑色が入って、全く別の石になった感じ。
その場にいた一同びっくりだったが、本人が何よりも驚いていた。

 

太陽が出てきて振り向いてみると

 

 

龍が笑っているように感じた。

 

昨日から
元伊勢でも元出雲でも真名井の水に触れ、
この丹生川上神社でも水の神様に導かれた。

 

なんと、ありがたいことだろうか。

 

命の、水を大切にしなさい。
そしてクリアに生きよ。すべてのものを滞らせず循環せよ。

 

そんなメッセージを頂き、
次の場所へと移動した。

 

 

 

 

 

2016-2017 年末年始の旅 vol.3〜天河大辯財天社〜

 

そもそも・・・
今回の旅の発端は
このお守りを見たことに端を発する。

3つの鈴のお守り→みすずのお守り→美鈴のお守り

 

これは私のためのお守りだ!

 

そう思って
天河神社が”いつか行きたいリスト”2016年のはじめだった。

 

それが友人達のおかげで
1年以内に叶うことになったのだから
本当にありがたい。

 

京都から奈良へ移動し
年末年始はこちらの宿にお世話になった。

 

大峰山洞川温泉郷 光緑園西清

 

到着は夜で
うっすらと雪が残る庭を歩くと
どどーんと特大の福の笑みで出迎えられた。

 

 

温かい葛湯のもてなしに
冷えたカラダと心もほっこり^^

 

部屋に荷物をおいて
ささっと湯浴みをし
大晦日の宴を楽しむ。

 

 

全体像を撮るのを忘れるほど
お腹が空いていた私^^;

 

次から次へと運ばれてくる料理に舌鼓。

 

部屋に運ばれてきた食後のぜんざいまでペロリ。

 

満腹状態からしばしの休憩後
2年参りへと出かける。

 

 

天河大辨財天社

厳島神社と竹生島と並び、日本三大弁財天のひとつ。

◎主祭神
市寸島比売命(イチキシマヒメノミコト)
芸能の神として芸事の上達のご利益があり
芸能界の方々もお忍びで多数参拝されているとのこと。

 

ちなみに年末、先程の宿には
アモーレ婚で話題の長友&平愛梨さん達も訪れたというから
こちらにご参拝されたのだろうな。

 

それにしてもこの手水・・・
勢いよすぎじゃない?

 

なかなか柄杓に水が入らないくらい^^;

 

レーザービームを彷彿させる勢いで
私も2017年はこの勢いで駆け抜けたい!と思った。

 

休みどころに案内され、お茶を飲みながら待つことしばし。

 

23:45から本殿にて除夜祭が行われた。
いよいよ2016年の仕上げの大祓だ。

 

そして新年を迎え、
引き続き玉串奉奠の儀が執り行われる。

 

凛とした、厳かな雰囲気に
自然と謙虚な気持ちになる。

 

脈々と受け継がれてきた伝統の儀に参列しながら
ここの場に居られることに
あらためて感謝の気持ちが湧き上ってきた。

 

すべての儀が終了し
一人ひとり参拝する。

 

拝殿にある鈴は【五十鈴】

 

天河神社に伝わる神器で
鳴らし方も通常の鳴らし方ではなく
ぐるぐると円を描くように回す。

 

これがなかなかに難しい。

 

一説によると
この不思議な音色に共鳴したUFOが来るらしく
目撃情報も多数だとか。

 

五十鈴を鳴らし、
神に感謝の気持ちを伝え、意宣った。

 

神様には
これを叶えてください、というお願いではなく

 

私はこうなります!
私はこれをやり遂げます・・・等々
宣言するのがよろし。

 

私も2017年の自分を意宣ってきました^^

 

その後、なんと!
参拝者全員にお雑煮が振る舞われた。

 

関西のお雑煮はこれが初めて。
味噌仕立てなのが新鮮!

 

真夜中ながら
美味しく、ありがたく頂戴した^^

 

2017年に入って
初めて口にするものが
神社でいただけた、ということは・・・

 

きっと2017年も

美味しいものに恵まれること、間違いなし!(笑)

 

そして
普段はめったに引かないおみくじだけれども大吉♡

 

幸先の良いスタートにこの1年が早くも楽しみになってきた♪

 

そうそう、天河神社には言い伝えがあり

「縁がない者は天河神社に辿り着くことができない」と残されているとか。

 

2016年から2017年という年越しを
こちらで迎えられたということは
何か変革のタイミングであるということ。

 

これから自分の世界をどのようにクリエイトしていくのか
2017年がキモになるような予感が沸々としてる。

 

 

 

 

 

2016-2017 年末年始の旅 vol.2〜元出雲編〜

 

元伊勢三社めぐりを終え
友人家族と合流し、
ここからは車で移動。

 

そして次に到着したのがこちら!

<出雲大神宮>

丹波国一宮
*一宮とは国で一番有力な神社のこと。

 

◎御祭神
大国主命(オオクニヌシノミコト)
后神である三穂津姫命(ミホツヒメノミコト)

 

大国主命といえば
中つ国(日本の国土)の経営をし、後に皇孫に国譲りをしたことで有名。
国譲りの神とも言われている。

 
そして日本一の縁結びの神でもある。

 
縁結びと言っても恋愛や結婚だけでなく
人生を彩る様々な縁を結ぶという神様。

 
だいこくさまが福の神といわれる由縁だ。

 
人聞が立派に成長するように、社会が明るく楽しいものであるようにと、
お互いの発展のためのつながりが結ぼれることである。

出雲大神宮HPより

 

訪れたのが大晦日の夕方だったからか
参拝客は数名。

 
巫女さんたちが境内を掃き清めていることもあってか
とても清々しい氣をいただいた。

 

御神体山より絶えず湧き出ているという真名井の水は
「天下の名水」とも言われているらしく
味わってみると甘く美味しい。

 
到着したのが夕暮れ時で
ゆっくりと散策することができなかったのが残念だが
十分にむずびの力をいただいた、と思う。

 
ここももう一度
訪れたい場所の1つとなった。

 

 

 

ちなみに・・・
出雲大神宮は”いずもおおがみのみや”とも呼ぶそう。 

 

同じ”大神”の文字がある
翌日に奈良県の大神神社に訪れることになっていたのも
必然のことなのかもしれない。

 

 

 

 

2016−2017 年末年始の旅 vol.1〜元伊勢編〜

 

2016年の締めくくりは大祓をしよう!と
久しぶりの夜行バスに乗って京都へ。

 

その後、特急を乗り継いで・・・

 

こちらに到着 ↓

 

 

年末年始を友人と過ごすのは20年ぶりだろうか。

 

浄化の雨が降った後の
松並木を歩く。

 

そこここに
雰囲気のある松が鎮座し
悠久の歴史を感じる。

 

 

 

まずはこちらにて身を清める。

<磯清水>
周りを海に囲まれているにもかかわらず、真水が湧いている不思議な井戸

最初はこちらにご挨拶を。

<天橋立神社>

八大龍王がお祀りされていて
恋愛成就のパワースポットとのこと。

 

全長3.6kmをてくてく歩き、
次にこちらへ参拝 ↓

 

重要文化財の狛犬 ↑
しっかりグラウンディングしている感じ。インパクト大!

 

元伊勢籠神社(このじんじゃ)

◎主祭神
彦火明命 (ひこほあかりのみこと)
◎相殿神
豊受大神(とようけのおおかみ)
天照大神(あまてらすおおかみ)
海神(わたつみのかみ)
天水分神(あめのみくまりのかみ)

 

天照大神・豊受大神をその血脈の子孫が宮司家となって一緒にお祀りした、
特別の「元伊勢」として崇敬され続けている場所。

 

一歩中に入ると神域になるため、撮影禁止だったので
写真が残せないのが残念だったが

 

本殿正面には伊勢神宮と籠神社にしか祀ることが許されていない
青・黄・赤・白・黒の五色の座玉(ごしきのすえたま)も見ることができた。

 

籠神社をお参りした後に奥宮へと足を運ぶ。

 

 

田舎道をてくてく歩くこと5分。
途中、見事な竹林にしばしみとれる。

 

そして到着。

 

凛とした氣が辺り一帯を包みこみ
自然と背筋がシャンとなる。

 

まずは天の真名井の水にて手と口をすすぎ身を清める。

 

真名井とは水に付けられる名前では最高の敬称で
神様がお使いになっていたお水とのこと。

写真を撮り忘れたので写真はお借りした。
https://metimes.jp/articles-949

 

参拝後にお水をいただいたが
とてもスッキリと甘く美味しい水だった。

 

そしていよいよ真名井神社へと参拝。

狛犬ならぬ狛龍がお出迎え。

この狛龍さん、好き♡

 

門から先は撮影禁止。

 

かつ、工事中だったので
真名井神社の真後ろにある磐座
残念ながら直接みることは叶わず。

 

またタイミングで呼ばれる時があるはず。

 

<真名井神社>

主祭神は伊勢外宮と同じの豊受大御神。
磐座は天照大御神、そしてイザナギ・イザナミが祀られ
奥の磐座には豊受大御神を祀られている。

 

もう一度、籠神社に戻って
御朱印をいただくとともに
真名井神社を参拝したものだけが手にできる桃守りを購入。

 

そこで
籠神社を代々守り繋いでいるのが海部(あまべ)家の宮司さん。
現在の82代目の宮司さんが私たちに話しかけてきてくれた。

 

宮司さんが編纂なさったという冊子には日本最古の系図があり
その末代に宮司さんの名前が!

 

代々伝わる神宝の鏡(2,000年以上前のもの)など、
実に興味深い話をうかがうことができた。

 

これにて元伊勢三社巡りを終了。

 

お腹がすいたので
名物のあさり丼をパクパク食し

 

せっかくならば
日本三景の天橋立の全貌を見ようじゃないかと
ケーブルカーで傘松公園へ。

もちろん、お決まりの股のぞきも。

そしてご当地キャラの”かさぼう”とパチリ☆

 

これにて
元伊勢三社めぐりを終了。

 

まだまだ31日大晦日の旅は続く・・・。

 

 

 

 

 

今も記憶に残る人

 

時間じゃないなって思う。

 

いかに生きたか。
どれだけ人生を全うしたか。

 

そこに長い短いの時間は関係なくて。

 

人は最期のときに
その人生を振り返るという。

 

そして
その人生に携わったものは
お別れの時に
その人の生き様を知ることとなる。

 

どれだけ多くの人に愛されていたのか。

 

そしてそれは同時に
その人がどれだけ多くの人達を愛してきたのかということに等しい。

 

 

 

ひまわりのように笑う子だった。
いつも彼女の周りには笑顔が集まっていた。

 

自分のことよりも
人のことを思いやり、励まし、勇気を与えていた子だった。

 

今日、その彼女を見送りに北へ向かった。

 

キレイな顔をしてた。
本当に安らかな表情だった。

 

自分の人生を全力で全うした姿が
そこにあった。

 

 

享年23歳。

 

一瞬でも
あなたの人生に携われたことが嬉しい。

 

5年ぶりに
当時のチームメンバーたちに引き合わせてくれたことにも。

 

ありがとう。

 

安らかに。