好奇心と優しさを持って注意を向けること


 

週末、
SIYというプログラムを受けてきた。

SIY=サーチ・インサイド・ユアセルフ

 

Googleで生まれ
世界のビジネスリーダーが実践する
脳科学とマインドフルネスの能力開発メソッド。

 

能力開発は
私の大好物なので(笑)
紹介された時に一も二もなく参加決定。

 

2日間にわたり学んだのはこちら↓

・マインドフルネス
・自己認識
・自己管理
・モチベーション
・共感
・リーダーシップ

 

すべてにおいて実習があり
沢山のメソッドを体験させていただいた。

 

マインドフルネスという言葉は
ここ数年でよく耳にするようになったが

 

イマココに在る自分を感じ、気づくこと

 

こんな風に私は捉えている。
人は何も考えていないと
オートパイロット(自動操縦)で過ごしている。

 

それは歯磨きのようにあまりにも当たり前すぎて
そうなっていることにすら、気づかずにいることが多い。

 

この講座の中で
オートパイロットの特徴を次のように言語化していた。

 注意が過去か将来にいっている
 注意散漫
 反射的または批判的
 習慣的パターンや思い込みで動く

 

非常によくわかる。

 

人は”今”に生きているのに
思考(注意)は過去か未来に飛びがちだ。

 

起きてしまった過去に悩み
過去の記憶によって現状を判断し
過去にできた思い込みによって当たり前のように行動している。

 

これは人間が生存するために
長い間培ってきた能力の一つ。
脳は過去の記憶経験を引っ張り出すのがその機能の一つだから

 

今、起きていることを過去と結びつけて考えるのは
ある意味当然なのだけれども。

 

 

だからといって
過去と今は違うのだ。

 

だから、いつからだって変われるし
いつからだってクリエイトすることができる。

 

でもきっと
頭の中のおしゃべりはやまなくて

 

何かあったらその瞬間に
感情や思考、パターンが立ち上がって
何も考えずにその言動が表面化してしまう。

 

 

しかしながら
意識してみると

 

刺激と反応の間にはほんのわずかな隙間がある、というのだ。

 

なかなか難しいけれども
いつものパターンを変えたいならば
そのほんの僅かな隙間はとてもありがたいもの。

 

だって

 

この瞬間に、反応を選ぶ私達の自由と力がある。
私達の反応の中には成長と幸せがある。

 

というのだから。

 

マインドフルネスは
そのほんの僅かな時間を
見いだせる活路かもしれないな、と感じる。

 

 

2日間で学んだものは
とても盛り沢山で

 

瞑想やジャーナリング(紙とペンでただつらつらと書き続ける作業)
マインドフルリスニングやマインドフルイーティング、セルフコンパッション・・・etc.

 

色々な方法で
イマココを意識する方法を教わった。

 

自己認識から自己管理、そしてリーダーシップへ。

 

 

マインドフルネスとは
心、身体、そして周囲で
今の瞬間に起こっていることに
好奇心と優しさを持って注意を向けること

 

これを意識してイマココを生きたなら
3つの幸福感を味わえる人生になるにちがいない。

 

<幸福感の3つの人生> 

心地よく楽しい人生
強いを発揮できる人生
意義ある人生

byマーティン・セリグマン博士

 

そしてそれは自分のみならず
自分の周りの大切な人々にも
広がっていくことだろう。

 

一滴の水が
波紋を広げていくように。

 

 

 

 

 

 

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