本当に満足してる?


 

『足るを知る』という言葉があります。

 

これは
現状に満足せよ、という風に解釈することもできるし
欠乏感に囚われ、外にあるものに目を向けるのではなく
今あるものに感謝せよ、と捉えることもできる。

 

使う人の意図によって
あるいは
受け取る側の解釈によって
様々な言葉に変わるのかなーなんて思っています。

 

多分ね、最初の
”現状に満足せよ”っていう解釈をしている場合

 

『ありのままでいい』が流行った時と同様で
ありのまま=今のまま
と、解釈するパターンと同じじゃないかなーと思うのです。

 

今のままでいい。

 

それって本当?
本当に満足してる?

 

って思うのですよ。

 

もし、その小さな世界を飛び出して
自分の中の常識を取っ払って
違う世界に飛び出したら

 

もっと魅力的な世界が待っているかもしれないのに・・・。

 

でも、
そういう違う世界もある、ということを知ってしまったら
もう元には戻れない。

 

だから、
知っているのと知らないのと
どちらが幸せなのかなーと疑問に思ったりします。

 

あ!

「現状に満足している」と答えたとしても
2パターンありますよ。

 

1つは
自分はこんなもんだ、と自ら制限をつけていることに気づかず
満足してる、と無意識に言い聞かせている状態。

 

2つ目は
今ある状態・状況に感謝が湧き出て
自分の思う通りの人生を歩んでいる状態。

 

いかがですか?

 

何があってもなくても変わらず
日々感謝が湧き出ている状態であれば

 

おめでとうございます。
その人生は大満足で大成功!と言えるでしょう。

 

ただ、1つ目の場合
自ら制限をつけていることに気づいていない、ということがポイントです。

 

ある意味、

私はこんなものだ。だからこれが相応しい。

と、
無意識レベルで思い込んでいることがあるということ。

 

クライアントさんからお話を聴いていると

 

我慢していることとか
イライラしていることとか
自分にダメ出していることとか

 

かなりあるんですね。

それがあまりにも当たり前なので

 

我慢していることすら気づかなかったりする。
自分にダメ出しして自分を低く見積もっていることがあったりする。

 

それってもったいなくないですか?

 

ここで質問。

 

知っているのと知らないのでは
どちらが幸せだと思いますか?

 

この問いは

 

己を知っているのと知らないのでは
どちらが幸せだと思いますか?ってことです。

 

足るを知るという言葉は
己を知る、ということが含まれています。
まずは自分の内側をみること。

 

その上で

 

何をしたいのか
何を求めているのか・・・
自分が思う満足な状態とは何か、を知ることができます。

 

知人者智、自知者明、勝人者有力、自勝者強、
知足者富、強行者有志、不失其所者久、死而不亡者壽
by 老子

 

『足るを知る』
知れば知るほど、深い言葉です。

 

 

己を知るのは
こちらのセッションがオススメ。

 

 

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