あの手この手で・・・

 

 

最近、ずっと考えてたことがある。

 

どうやら潜在意識は
私に絶望していたらしいってこと。

 

でも、本質のわたし
言ってみれば”魂”はそんなことは微塵も思っていなくて。

 

ずっとずっと現象を通してMINDの私に
語りかけていたみたいだ。

 

 

潜在意識の中には
色々な刷り込みや思い込み、それこそ前世からのカルマみたいなものが
奥深くにインプットされてしまっていて

 

だからこそ、顕在意識では
その真逆を表現しようとしている。

 

顕在意識と魂は
一周まわって結局のところ同じことを思っているのだけれど

 

顕在意識には潜在意識による”前提”があり
魂にはその条件付けはまったくない、というところに大きな違いがある。

 

100%の純度で
魂は全肯定、全信頼、無条件の愛があるんだけど

 

顕在意識レベルだと
潜在意識に潜んでいる”恐れ”を払拭したいがために
真逆の方向に出力されている。

 

例えば
潜在意識に「私には価値がない」というアイデンティティが入っていたとすると

そこに入り込まないように
それを考えなくてもすむように

顕在意識レベルでは
一生懸命自分に価値付けをしようと試みる。

 

あの手この手で
自分には価値があるんだ、ということを

自分にも他人にも認めてもらえるように行動する。

 

これが実に巧妙な感じで
なかなか発見できず、気づくこともない。

 

ありのままでOK!っていうのは
頭ではわかっちゃいるけれど

でも潜在意識レベルで”私には価値がない”っていう前提があると
どうしたって自分にダメ出しをしてしまう。

 

価値がない自分を認めたくないから
(認めたら、存在できなくなると思い込んでるから)

 

色々な資格をとってみたり
自分をさておき、人への貢献を全面にだしたり
他人の望む人物を演じたり

 

逆にわがままを言ったり
駄々をこねたり
悲劇のヒロイン演じたり。

 

そんな私でもOKでしょ?みんな手を差し伸べてくれるでしょ?
っていうことを
あの手この手で確認したり。

 

まぁー面倒くさい(笑)

 

最初から全肯定で全信頼でいけばいいのに
わざわざ前提作って

 

あーでもない、こーでもないって
ドラマを演じるんだから(笑)

 

でも、
だからこそ、

 

人間ってのは面白い。

 

その前提があるからこそ
ドラマが生まれるわけで

 

その前提をなんとかしよう!ってことで
モチベーションがあがったり
さまざまな努力をして

 

苦難を乗り越えたり
幸福を味わったり
悲しみに打ちひしがれたり
楽しみに身を委ねたりするんだ。

 

あぁ、なんて愉快なんだ。

 

このことが腑に落ちるまで
どのくらいの時間が経ったのだろう。

ある意味、スタートラインに立てたのかもしれない。

 

絶望から始めよう。

 

私がある、ということから始めるのではなく
私と私の宇宙がない、というところから。

 

全ての可能性を含んだゼロから
ある濃度密度を持ってわたしを創り上げよう。

 

価値がない、と思い込んでいる私は
本当のわたしではなく

 

価値がある、と思い込んでいる私も
本当のわたしでない。

 

そもそも私、というものがないとしたならば。

 

ゼロから始めるとしたら
どのように創り上げていくのか。

 

いかようにも。
思いのままに。

 

本質の自分と繋がることから始めよう。

 

思考レベルではなく、
魂レベルから。

 

 

本質の自分と向き合う時間、
ご一緒しませんか?

【本当の自分と出逢う旅@水輪】