Misuzu、ミツバチになる、の巻。


 

 

点と点を結びつける。

 

一つ一つはただの点。
でもその点が結びつくと
線にもなり、面にもなり、
そしてやがては立体へと変化していく。

 

 

昨日、聞いた話が
今日会った人が求めているものだったとしたならば。

 

あなたならどうしますか?

 

私がその時にとった行動が
どんな広がりを見せるのか。

今日はそんなお話です。

 

 

きっかけはあるキーワードだった。

 

経営者のAさんが
外国籍の方を雇用している、と。
どこの国の方ですか?とお聴きすると

「ネパール」です、と。

 

そういえば昨日、友人Bさんから
日本のおもてなし、というマインドや行動を
学ぶ専門学校で講師をしている、という話を聞いたっけ。

 

その時、何気なく
その学校に入学しているのはどこの国の人達ですか?と質問した。

「ネパールやインドネシア、アフリカからも最近はきてますね。」

 

そのやりとりを思い出した私は

 

そういえば、昨日こんな話を聞きましたよ〜、と話し出すと
Aさんは真顔になって

 

「その学校にうちが求人を出すことは可能なのでしょうか?」と身を乗り出してくる。

 

こんな条件で
こんな人を雇いたいのだ!と具体的にお話されたのですが・・・

 

もちろん、私はその学校の事情なんかはわからないので
雇用関係の話を聞いてみましょうか?と提案したら

「ぜひお願いします!」とのこと。

 

早速友人Bさんに連絡をとる。

 

するとBさんは学校側に話をしてくれて

学校側も大喜び!

 

やはり、学校としても卒業後の就職先があればあるほど
ありがたいとのことで

その旨と学校の窓口担当の方の電話番号を私に教えてくれた。

 

そして私は経営者Aさんにその旨を電話で連絡。
もちろん、Aさんも大喜び。

 

この後の話は
当事者同士のことなので
私の手から離れるけれども。

 

ふとした会話から

 

経営者Aさんの希望を叶えるお手伝いができ

さらには学校側にとっても就職先が1つ増え

そして学校に所属する生徒にとっても選択肢が増える。

 

こんな可能性が出てきた!

 

 

点と点を結びつけると線になり
その先の広がりから面になり
立体になっていく。

 

これが世の中の仕組みの1つ、なのかもしれない。

 

”繋がり”がクローズアップされている昨今だが

それは自分との家族関係や交友関係だけではない。

 

一人ひとりがとても良いものを持っていたとしても
繋がりがないとそれが周囲に伝えられない。

 

今回は

 

ちょっとした行動から

 

私を媒介にして、
私を離れたところの繋がりをクリエイトすることができるのだ、ということを実体感した。

 

 

無論、私が何の行動を起こさなかったとしても

 

AさんもBさんもBさんの勤める専門学校も
なーんにも感じなかったであろう。

 

そもそもが双方を、その存在すらも知らないのだから。

 

けれども
私、という媒介が1つ入っただけで
一気に繋がりはじめる。

 

面白い世界だ。

 

 

人は誰でもミツバチになれる。

 

自分は果実を実らせることができなくても
媒介することで

 

大きな、
しかも幾種類もの果実を実らせることができるのだ。

 

それって
素敵なことじゃない?

 

 

私には何も才能がなく人の役になんかたてないよ。

・・・と、自分に自信がないそこのあなた!

 

まずは人の話をきいてみよう。
ミツバチになって人の役にたてるかもしれないよ^^

 

 

 

 

 

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