中学校3年生に向けての進路講演会を。


 

先週、中学校3年生240名に向けて講演をしてきた。
この記事も参照:久しぶりの給食で

 

進路講演会、として
大学の後輩からオファーがきたのだった。

 

三者面談を終え
いよいよ受験に向けて本格始動する中学生に向けて
どんな話をしたらいいだろうか。

 

今となってはかなり遠い過去の
自分の受験生時代を思い出しながら。

また、高校教員時代に感じていた
生徒達の様々な思考や行動の特徴を意識しながら
問いやワークを組み立てていく。

 

体育館に入っていくと
ジャージ姿の生徒たち。

私の中学時代もジャージだったなぁと懐かしみながら
90分の講演をスタート。

 

↑ 進路講演会ということで
保護者の方も参加されてました^^

 

私の講演は
一方的に話を聴いてもらうのではなく

 

2人組になってもらったり
4人〜6人のグループになってもらったりとしながら
お互いの答えを共有し合うワークショップスタイル。

 

講演というと一方的に聴くだけの
受身的な時間を過ごすことが多いので

最初こそこのスタイルに戸惑う生徒もいるものの
あっという間に慣れて和やかに楽しい雰囲気が広がっていく。

 

楽しく学び、成長する。

 

これが気付きを得る学びスタイルにおいて
とても大切なことだと思っている。

 

リラックスしながら聴くから
話の内容が耳に入ってくるし

「答えはすべて正解」という安心安全な環境の中で
自分の意見を言えることは日常ではなかなかないこと。

なおかつ他人から否定されることなく
すべて「そうだよね。」と承認されることは
自信につながる。

 

それは子どものみならず、大人も同じですね^^

 

 

さて、90分感という時間を
生徒達はどんな風に受け止めてくれたのかなぁ、と気になっていたところ

学年主任の先生が生徒たちの感想を一部送ってくださいました。

 

・目標を明確に決めると全力で頑張れるということが納得できた。
・足りない、に目を向けるのではなくて「ある」にフォーカスする。
・物事を悪い方に考えてしまいがちだったけれども何事も前向きに考えてみようと思った。
・悩みや不安を紙に書き出してみるワークはやってみるとすごくスッキリした。
・あまり聞かれたことのない質問ばかりだったので
悩みましたが自分を見直すきっかけとなりました。

・人間不信だったが、「苦手」「キライ」と決めつけていたのは自分自身だったかもしれない。
・どんな結末を望むのか、を考えるって楽しい。
・なるほど納得!という体験ができた。
・視点を変えると物事が色々な考えで見ることができることに気がついた。
・自分の抱えていた悩みや不安がとってもちっぽけなものなんだなぁとと思った。
・タイムスケジュールを決めて行動するようにしていたが、
時間に追われて達成感よりも疲労感が大きかった理由がわかった。
・人と仲良くなる秘訣がわかった。
・WHYではなく、HOWで考え、追求したい。
・自分の意見に拍手がもらえて気分があがった。
・他人と比べて落ち込んでいたが、できないことに目を向けていたからだった。
・自分だからできることがある、とわかった。
・これからの受験勉強でうまくいかないときには今日の話を思い出して切り替えていきたい。
・高校でも役立つことがきけてよかった。
・「私だから」「私だって」と思える自分になる。
・自分の人生をクリエイトしていきたい!

    ・・・etc.

 

 

また、学年主任の先生からは

生徒たちは、とても楽しく、そして共感する部分がたくさんあったらしく、
感想文だけでは足らずに、生活記録ノートにまでたくさんの感想を書いてきました。

というメッセージが添えられていました。

 

嬉しいなぁ^^

人生で初めて受験というビッグイベントを迎える中学校3年生。

 

講演最後に
こんなしつもんをプレゼントさせていただきました。

 

Q どんな高校生活を送りたいですか?
Q 今の志望校はそれを叶えられますか?
Q その志望校に入るためにあなたができることは何ですか?
Q 今日、何をやりますか?

 

 

ぜひ、受験も楽しんでくださいね♪

 

 

MIND-QUEST では

学生向け、大人向けに講演活動もしています。
お問合わせはHPからどうぞ^^

 

 

 

 

 

 

 

 

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