条件が人を幸せにするのか?


 

女性からみて

 

背の低い男子は恋愛対象になりませんか?
高卒男子は恋愛対象になりませんか?
収入の低い男子は恋愛対象になりませんか?

 

昨日の婚活セミナーでの1シーン。

 

実は昨年から3回にわたり、
婚活スタートアップのための【魅力的な人になるマインドアップ講座】を担当させていただいていて
今日はその最終回だった。

 

1部は男女別にセミナーを受け
2部で自己紹介タイム、そしてグループに分かれて交流タイム。

 

その中での1シーン。

 

1つのグループで、ある男性が質問。
そう聞かれて困っている女性たち。

 

多分、これは
このように聞く女子と同じではないだろうか?

 

背の高い女子は恋愛対象になりませんか?
高学歴の女性は恋愛対象になりませんか?
高収入の女性は恋愛対象になりませんか?

 

でも思うのだ。

 

3番目の、収入に関してはいかようにもなるが
変えられない部分ってある。

 

毎回、マッチングが成功しない、とか
長年、恋人がいない・・・という場合。

 

その理由を
変えられない何か

頼ってはいないだろうか。

 

◎◎がないから仕方ない。

そう諦めているのではないか。

 

そして多分
そのことにひどく・・・傷ついている。

 

 

婚活応援事業のプロの方にお話を聞くと

案外、条件にこだわっている女子はいるとのこと。

 

例えば、

 

絶対大卒の人がいい!
両親も大卒の人がいい!

 

と、その条件だけは絶対に譲れない!と
長い間がんばっているらしい。

 

大学卒業だったらばどんな大学でもいいの?
今、目の前の人はどうでもいいの?

 

そんな疑問がわくが

まぁそれは本人の自由なのでOKとしよう。

 

ただ、こんな風に傷ついている男子もいた。

 

「1年間、婚活してきて一番ショックだったのが
公務員じゃなきゃ無理!と言われたことです。」

 

「なぬ?!」

 

そのように言う彼女が求めているのは
安定した職業、安定した収入であるのは間違いないし
それはその彼女のポリシーだから、そこはいいとして。

 

問題は、なぜそこで傷つく必要があるのか、ということ。

 

条件がないと結婚できない、ということは
あなた自身を見ていない、ということと同じであり

 

あなたはそんな人と一緒になりたいんですか?ということ。

 

変えられない何か、に対してうじうじするよりも
変えられる何か、にフォーカスしようよ。

 

さらに
”あなた”ではなく”条件”で結婚されるよりも
あなた自身を認めて、つきあってくれる人と結婚した方がしあわせじゃない?

 

そんな風に声を大にして伝えたら

 

「なんだか、その言葉を言われて救われました。
自分を見てくれる人を探します。」

 

そう言った彼の笑顔は
どことなくイイ感じだった。

 

そして先述の質問をした彼。

終了後、私のところにやってきて

 

「変えられない何かに囚われないで
変えられることにフォーカスしたらいいんですよね。
だとしたら、できることをやっていきます!」と
こちらも晴れ晴れとした顔で帰っていった。

 

誰かに幸せにしてもらうことを期待するのではなく
まずは自分自身で幸せになろう。

 

そして誰かを幸せにしよう。

 

ベクトルがそちらに向いたならば
きっと新しい出会いがあるに違いない。

 

 

条件は人を幸せにはしない。
あくまでも
人を幸せにするのは人、なのである。

 

 

 

 

 

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