一陽来復の日に学んだこと


 

陰極まりて、陽生ず。

昨日は冬至だった。

 

FACEBOOKの過去記事を見ると
この日に色々なことをしていたことが記録されていて
自分の中でも特別な1日だ、という認識がある。

 

午前中は
来年の目標設定セミナーを行い
自分のみならず
参加された方の来年の展望をイメージング。

 

イメージできることは実現できること。

 

ニンマリしながら
2017年も素晴らしい1年になることが決まったね、と承認し喜びあった^^

 

 

そして午後は
【2017年最高の運気を迎え入れる心相カラーで門松と注連縄】というイベントに参加。

 

心相数って何?
という好奇心から先月イベントに参加したのがきっかけで。

*参照 【999の心相カラーdeリース作り】

 

門松と注連縄は
自宅に飾ったことがないし
それを自分の幸運色である心相カラーを用いて飾り付けるということであるならば
新年から幸先良し!

 

しかも日程が冬至。

 

一陽来復の日に創るなんて
さらにいいじゃない^^

 

これは来年の幸も約束された!と
申し込んだ時点ですでにご満悦^^

 

で、深谷市にあるブルーモルフォに出向いた。

 

 

まずは作成。

 

色とりどりの水引が置いてあるが
その中から自分の心相カラー3色をくみあわせて
あわじ結びでお飾りを作る。

 

【あわじ結び】という日本語を初めて聞いた。

 

そもそも、水引なんて
ご祝儀袋についているものであって
自分で扱える、という概念がなかったし。

 

で、帰ってから調べてみた。

 

【あわじ結び】
「結び切り」同様に結びを解くのが難しい結び方。

輪の部分が鮑(あわび)を表し、あわび結びとも言う。
両端を持って引っ張るとさらに強く結ばれることから、

「末永くつき合う」という意味も持つ。(ご贈答マナーより)

 

なるほど、
結びきりというのは
1度きりのお祝いで用いられるのは一般的だけども

 

あわじ結びってのは
いついつまでも良きお付き合いをとの願いを込めて
慶事にも使われる結び方なんだ。

 

勉強になるなぁ。

 

 

私の幸運色はゴールドなので
(幸運色は基本3色ある。)

すべてゴールドの水引にて2つ作成。

 

それを門松に飾り付ける。

 

フレッシュな松は
触るとベタベタした。
松ヤニだ。

 

よくバスケ部の男子が松ヤニつけてダンクしようと試みていたことを思い出す(笑)

 

 

次に注連縄。

 

注連縄は輪飾りだったので
水引は縁(円)が3つ重なるように作成。

 

松と迎春の扇も飾って完成。

 

背の高い松が門松 ↓

 

 

作成した後に森田氏の講義をきく。

開口一番、質問された。

 

『みなさん、そもそもお正月って何ですか?』

 

んんっ?

 

改めて聞かれると
答えられる自信がない。

 

でも
受講生の中でハッキリと答えられた方もいて。
人生の先輩に尊敬の眼差しをおくる。

 

で、小学生にも伝えられるように
あらためて調べてみた。

 

正月は家に歳神様をお迎えし、祝う行事です。
歳神とは1年の初めにやってきて、その年の作物が豊かに実るように、
また、家族みんなが元気で暮らせる約束をしてくれる神様です。
正月に門松〔かどまつ〕やしめ飾り、鏡餅を飾ったりするのは、
すべて歳神様を心から歓迎するための準備です。(正月いろは辞典より)

 

で、その歳神様は
門松を目当てにやってくるということ。

 

つまりは門松(依代)がないと素通りされてしまう?

 

私のように集合住宅に住んでいると玄関ドアの両端に飾るしかないが
門がある家にお住まいの方はぜひ門に松を^^

 

ちなみに、である理由は

 

一年中葉を落とさない木であり
つまりは永遠のシンボルを意味する植物だから。

 

また松は「待つ」という言葉をかけて
『歳神様、首を長くしてお待ちしておりますという意思表示でもある、と。

 

日本語特有の、音の妙を感じる。

 

 

そして注連縄。
今回作ったのは注連飾りだが
これは玄関外扉の上に飾る。

 

注連縄といえば
神社に飾られている大きな縄を思い出すが

 

そもそもそれは

 

神様をまつるのにふさわしい神聖な場所であることを示す意味があり
しめ縄が神の領域と現世を隔てる結界となり、
その中に不浄なものが入らないようにする役目も果たしているという。

 

その由来は、天照大神が天の岩戸から出た際に、
再び天の岩戸に入らないようしめ縄で戸を塞いだという日本神話にあるとされ、
「しめ」には神様の占める場所という意味があるといわれている。

 

つまり注連飾りを玄関に飾るのは

 

私の家も歳神様をお迎えするのに相応しい神聖な場所ですという意思表示でもあるという。

 

なるほど〜。
深い意味を初めて知った。

 

だから!
年末の大掃除をして家の中を掃き清め神聖な場所にして
歳神様を迎え入れる準備をするのだな。

 

うん、年末の大掃除、がんばろう。

 

また、今回は心相数に絡めた門松と注連飾りを作る会だった。

 

ここで重要な
3・6・9という数字の秘密も教わる。

 

気になる方は
国際心相科学協会メンタルライフプロデューサーでもある森田氏に直接聞いてみて。

 

意味を知ると
ますます運気がアップするはず^^

 

 

そして番外編で鏡餅の話。

 

家にいらっしゃった歳神様は
お供え物の鏡餅に宿るという。
まん丸なカタチが鏡に似ているからという説がある。

 

そして神様の宿った鏡餅は割ってお雑煮やお汁粉でいただく。
神様の魂を受け取ることによって1年健康で過ごすことができるという縁起物。

 

ちなみにお年玉の語源は
お供えに宿った歳神様の魂であるお餅を
御下がりとして食べさせて、
「御歳魂(おとしだま)」と呼んでいたことからきているとか。

 

食べ物にものすごく価値があったその昔。
鏡開きは食べ物の有り難さ、大切さを教える日でもあったという。

 

今回、ピン!ときて参加したイベントだったが
日本の伝統行事【お正月】についてあらためて知るきっかけとなった。

 

お正月はお年玉がもらえる日、と
子ども達が認識するだけでなく

 

日本の大切な行事やその意味由来を教えてあげられる大人になろう。

 

 

 

 

 

2 thoughts on “一陽来復の日に学んだこと

  • 2016年12月22日 at 1:08 PM
    Permalink

    美鈴さーん

    最幸です

    いやー僕より上手くまとめてあって素晴らしすぎる

    ありがとうございます

    来年もよろしくね〜

    Reply
    • 2016年12月22日 at 2:55 PM
      Permalink

      お褒めのお言葉ありがとうございます^^
      森田さんのおかげで、日本人として大切なことを再認識し
      学びが深まります。

      来年もよろしくお願いします♪

      Reply

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